防災ヘリ墜落2人死亡…6人容体不明、1人捜索

読売新聞 / 2018年8月10日 22時48分

墜落した群馬県の防災ヘリ「はるな」とみられる残骸(右下)(10日午後3時3分、群馬・長野県境付近で、読売ヘリから)=稲垣政則撮影

 10日午前、群馬・長野県境付近を飛行していた群馬県の防災ヘリ「はるな」(ベル412EP型)が消息を絶ち、捜索中の航空自衛隊機が同日午後2時45分頃、群馬県中之条町の横手山(2305メートル)東麓で墜落した機体の一部を発見した。9人が搭乗し、機体近くで8人が見つかり、うち2人はヘリで救助されたが、死亡が確認された。残る6人の容体は不明。夜になり救助が困難になったため、群馬県警などは11日朝から、行方不明の1人の捜索も含めて活動を再開する。

 県によると、ヘリに搭乗していたのは、県防災航空隊員4人と 吾妻 あがつま 広域消防本部(群馬県東吾妻町)の職員5人。同隊員のうち機長と整備士の2人は、県が運航を委託している「東邦航空」(本社・東京)の社員。

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