墜落したヘリ、ホバリング性能高いが事故多発

読売新聞 / 2018年8月11日 16時40分

墜落した群馬県の防災ヘリの機体の一部(11日午前9時17分、群馬県中之条町で、読売ヘリから)=松本剛撮影

 今回墜落した米ベル・ヘリコプター・テキストロン社製の412EP型機は最大15人が搭乗可能で、航空関係者によると、ホバリング性能が高いのが特徴という。

 運輸安全委員会によると、同型機による航空事故は2010年以降、今回の事故を除いて5件発生し、2件は墜落事故だった。17年3月に長野県内の山中に同県消防防災ヘリが墜落した事故では、搭乗していた9人全員が死亡し、同委が原因などを調べている。10年8月には、香川県沖を飛行していた海上保安庁のヘリが島をつなぐ電線に接触して墜落し、機長ら5人が死亡した。

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