東電、初の都市ガス製造設備…200万世帯分

読売新聞 / 2018年11月9日 22時42分

姉崎火力発電所で運用を始めたガス供給設備(千葉県市原市で)

 東京電力ホールディングスは、同社初となる都市ガス製造設備を、報道陣に公開した。千葉県市原市の姉崎火力発電所の施設内にあり、10月末から運用を始めた。一般家庭200万世帯分のガスを供給できるという。

 東京電力は2017年4月から都市ガス販売が全面自由化されたことを受け、同年7月からガス販売に参入したが、東京ガスに都市ガス製造を委託している。今後は供給するガスの一部を自前で製造し、競争力を高める。

 東京電力は家庭用都市ガス販売を、提携先と合わせて現在の約86万件から、19年度末までに150万件に増やす計画を掲げている。

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