椎木里佳のYouTubeに「低評価」の嵐 女子大生社長の自己分析と「アンチ」との関係

J-CASTニュース / 2019年5月22日 18時29分

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椎木里佳さんのYouTube初投稿動画より。「低評価」が「高評価」より圧倒的に多くなっている

「女子大生社長」として知られる慶応義塾大学生の実業家・椎木里佳さん(21)がYouTuberデビューを果たしたが、滑り出しは苦戦しているようだ。

初投稿の動画は3日間で23万再生と上々の数字なのだが、問題はその「評価数」。2019年5月22日夕時点で高評価が約1400件であるのに対し、低評価はなんと約4万8000件と圧倒しているのだ。椎木さん自身「自動で低評価を押せるツールを使ってるみたい」との疑念を抱いている。

「なんでこんなに低評価ついてるの?って聞かれて...」

椎木さんが初めて動画を投稿したのは19日。「ハーイ、エブリワーン!」とこなれたアクセントの英語で幕を開けるも、「なんで英語から始まったんだろう...」とセルフツッコミを入れる姿は、ややはにかんでいる。本題に入り、今後について「他の方がやられているようなYouTubeをやるのではなくて、経営者として、大学生として、私が持っているオリジナルな部分を出せたら」などと動画の方針を明かしている。

白い壁の明るい部屋から、アップで映った椎木さんが喋る2分30秒ほどの動画は、地味でもなければもちろん過激さもない。あいさつに徹した1本なのだが、インターネットユーザーからの評判は芳しくない。オモシロ(本社・神戸市)が運営するYouTubeの数値情報サイト「ユーチュラ」によれば、高評価率(評価の総数に対する高評価の割合)は2.8%に沈んでおり、裏を返せば低評価が約97%を占めていることになる。

この「異常事態」に椎木さんはツイッターで20日、

「DMでなんでこんなに低評価ついてるの?って聞かれて1分で一気に数百単位の低評価がついておそらく手動じゃないよな~と思ってたら、自動で低評価を押せるツールを使ってるみたい。執着心がすごすぎて本人もびっくりだよ」

と、いわゆる「アンチ」が意図的に低評価数を増やしているのではないかと推察し、呆れた。

高評価の数には納得

椎木さんは21日、ユーザーの質問に答える形で「自動で低評価を押せるツール」について、「すこすこ砲てやつ」と投稿したのだが、すぐに疑義が生じた。「すこすこ砲」開発者というアカウントからリプライが送られ、同ツールは既に開発終了しているため使用不可能であること、さらに、そもそも同ツールは1つの動画に何度も低評価を押せるものではない、との指摘が入ったのだ。推察が反論された格好の椎木さんだが、「そうなんですね!納得です!」とツイートしている。

一方「高評価が少ないのではないか」という指摘には、「少ないかな?この再生回数だったらこのくらいだと思う~」と納得しているようだった。

高校生時代に会社を立ち上げ、注目を浴びた椎木さんだが、当時から発言が賛否を呼ぶなどしたことで多くの「アンチ」がいることでも知られる。今回の動画に大量の低評価がついているのは、こうした層がイタズラ目的で詰めかけているのが一因である可能性もある。

動画にはコメント欄やツイッター上で「もうちょっと構成考えて喋って欲しい感ある」「開始3秒で不快感を与えられるのは最早才能」など辛辣な声が多数並ぶが、一方で「これから楽しみにしてますね」「開設おめでとうございます 勉強させていただきます」とエールもまた多い。動画はまだ1本。今後巻き返しなるか。

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