村上世彰氏、堀江氏めぐる発言で陳謝 「傷つけた点については、深くお詫び申し上げます」...活動を「非常に尊敬」

J-CASTニュース / 2019年5月23日 20時9分

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投資家の村上世彰氏

投資家の村上世彰(よしあき)氏(59)が、高校生への授業で行った実業家の堀江貴文氏(46)への言及をめぐり、「堀江さんを傷つけた点については、深くお詫び申し上げます」「堀江さんの活動については、私は非常に尊敬しております」とするコメントをJ-CASTニュースに寄せた。

堀江氏は村上氏の発言を報じたJ-CASTニュースの記事をツイッターで引用し、村上氏を批判するツイートを相次いで投稿していた。

堀江氏は村上氏批判を連続ツイート

 

村上氏の発言は、2019年5月22日に「N高」の「投資部」発足にあたって行った授業の中で出た。自らが06年に証券取引法(現・金融商品取引法)違反(インサイダー取引)の容疑で逮捕されたことについて、生徒の質問に答える形で

「たった一言堀江が『フジテレビほしい、フジテレビ買えませんかね?その前にニッポン放送を買ったらできますかね?』。それだけですよ。何のインサイダーでもない」
「愚痴になるんで、あんまり言いません。堀江さえいなければ僕は逮捕されなかった。それは言わしてほしい。でも、友達です。彼も悪気があったわけじゃないし...」

などと発言。生徒たちを笑わせた。

 

これを受け、堀江氏は同日深夜、「おっさん、それ嘘ばっかやん。それいったらあかんやつでしょ」 などと村上氏を非難する内容を連続でツイートしていた。

村上氏のコメント全文

 

村上氏が23日、J-CASTニュースに寄せたコメントは以下のとおり。

「生徒さんから質問を受けた際、自らが逮捕された経緯について『インサイダーでしょ』という声があがり、それに回答する中で、堀江さんに関する発言がありました。堀江さんを傷つけた点については、深くお詫び申し上げます。なるべく生徒に親しみを持って授業を聞いていただくために、あえてN高『起業部』で生徒を指導している堀江さんの名前を出してしまいました。堀江さんは、私のことを『もう友達じゃない』とおっしゃったかも知れませんが、堀江さんの活動については、私は非常に尊敬しております。日本で数少ないチャレンジャーとしての活躍をお祈り申し上げます」

(J-CASTニュース編集部 工藤博司)

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