「SPF50+」「PA++++」「日本製」 ダイソーの日焼け止めがあなどれない。

東京バーゲンマニア / 2019年6月11日 11時30分

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紫外線が気になる季節。日焼け止めが必需品になりそうです。

100円ショップ「ダイソー」でも、日焼け止めを取り扱っています。今回はSNSで注目されている商品を紹介します。

ラベンダーカラーが人気

いずれも「SPF50+」(50以上)「PA++++」と高い性能で、かつ日本製です。「SPF」と「PA」についてはのちほど解説します。

「日本製日焼け止めジェル ラベンダーカラー」(40g・200円)

中でも人気が高いのが、ラベンダーカラーの日焼け止めです。記者も都内のダイソーを数店舗探してみましたが、在庫切れでした。伸びがよく、べたつかないと評判です。

「ダイソーで話題の日焼け止めなかなかよきでした」

「伸びの良い液で、塗った後は塗らないより少しツヤが出るかな、程度でべたつきはなし!」

「のびが良いし保湿感もあるし塗った後にベタベタもしないし使用感○」

「40g入って200円 持ち運びにも便利なサイズで重宝しそうです~」

「テクスチャーは緩めのジェルタイプで、塗った感じツヤっとして綺麗に透明感が出る 量も十分あるのに200円という圧倒的コスパ」

東京バーゲンマニア記者が訪れた店舗では、「日焼け止めジェルC 2D4G4」(40g・200円)という商品もありました。もちろん「SPF50+」「PA++++」「日本製」

スルスルと塗れて、塗った箇所は少しひんやりした感じもしました。

「UVジェルD 日焼け止めジェル」(15g・100円)

こちらの商品は、細長いコンパクトなサイズが「持ち運びに便利」だと重宝されています。横約3cm×縦約12cmとスタイリッシュで、ポケットにも忍ばせておけそうです。

「仕事中急遽外に出なきゃ行けない時、ロッカーに走って日焼け止め塗る時間がないので仕事中ずっとつけてるウエストポーチに入るサイズの日焼け止めでとても重宝してました」

「数日くらいの暑い国の旅行ならダイソーの日焼け止めが荷物にならずちょうど良かった」

「これ便利 持ち歩きミニバッグに入れておけば 手洗った後とかに塗り直せる」

見た目は白いクリームのようですが、ぷるぷるとした感触で、塗りやすかったです。塗った後、べたつきは感じませんでした。

※記事内の商品価格はいずれも税別表記。

「SPF」と「PA」こんな意味でした

ところで、日焼け止めの「SPF」や「PA」が何を表しているか知っていますか?

記者も最近までよくわかっていなかったのですが、5月27日放送の情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)に講師として出演した、「シロノクリニック恵比寿」の皮膚科・形成外科医の大野由実先生の説明で理解できました。

SPF(Sun Protection Factor)」とは、日焼けやシミなどをつくる「紫外線B波」を防ぐ指標です。「レジャー紫外線」とも呼ばれています。SPF「1」で「約20分」防ぐ効果があり、たとえばSPF「50」ならその50倍、「約1000分(約17時間)」肌のダメージを遅らせることができるそうです。

ただ、実際は汗をかくなどといったことで、17時間効果を保つことは難しいので、大野先生は2~3時間を目安に塗りなおすことを勧めています。

一方で「PA(Protection grade of UV-A)」とは、シワ・たるみなどをつくる「紫外線A波」を防ぐ指標です。このA波は、雲や窓ガラスも通過するので、室内も安全ではありません。一年中出ているもので、肌の奥(真皮層)に届き、肌の張りに重要なコラーゲンを破壊していきます。

指標の「+」は多いほど効果が高く、最大で「++++」(4プラス)です。

日焼け止めの使い分け

ここまで聞くと、SPFとPAが可能な限り高いものを常に使っていればいいのかと思うかもしれませんが、必ずしもそうではないようです。

大野先生によると、敏感肌以外の人は神経質になる必要はありませんが、SPFとPAは数値が高い方が、肌への負担も比較的大きいのだそう。そのため、気になる人は以下を参考に使い分けてください。

  • 日常生活(散歩・買い物など)→SPF「10~20」/PA「++
  • 屋外でのスポーツやレジャーなどの活動→SPF「20~30」/PA「+++
  • 炎天下でのレジャー、リゾート地でのマリンスポーツなど→SPF「30~50」/PA「++++
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