「病気がひどくなったせい」幻覚を持ち出した飯森容疑者 知人は「喜怒哀楽が激しく、すぐキレた」

J-CASTテレビウォッチ / 2019年6月18日 13時21分

「私のやったことではない。病気がひどくなったせい。周りの人がひどくなったせい」

大阪府吹田市の交番で警察官を刺し、拳銃を強奪した疑いで逮捕された東京都品川区の飯森裕次郎容疑者(33)は、このように話している。いったい、どういう意味なのか。

プロ野球に入り、大リーグの選手になるのが夢だった

飯森容疑者の小学生の卒業文集によると、「おれは、5年生のとき、川崎から転校してきた。サッカ―や野球をしだしたら、友だちができた。5年生の終わりごろには、わんぱく小ぞうの中に入っていた」と書いている。6年生では応援団長をし、将来の夢はプロ野球に入り、大リーグの選手になることだ。友人は「いつもニコニコ、真面目で人懐こい印象」と語る。

高校は吹田市内の公立高校へ進み、都内の私立大学に進学した。卒業後、海上自衛隊に入隊し半年間在籍している。当時を知る人は「喜怒哀楽が激しく、肩が当たっただけで、どこ見てんだ、コラ!とキレる感じだった」と話す。

その後、食品配送業に勤務したが1年足らずでやめ、2015年9月からは岩手県の「めんこいテレビ」の関連会社に翌年4月まで働いた。そして、去年(2018年)11月から都内のゴルフ練習場で清掃のアルバイトをしていた。

バイト先「たまに幻覚の症状があるみたいだった」

練習場の広報担当は「真面目にコツコツというタイプです」と話す。ただ先週、12日(2019年6月)から体調不良を理由に休みたいと申し出ていたという。「(体調については)たまにちょっと幻覚とかいった症状があるみたいです。そういう症状が強くなってくるかもしれないということでした」と述べた。

飯森容疑者が住んでいる都内品川区のマンションの近所の人は「子どもの足音がうるさいのでお願いします」と注意されたことがあったという。

リポーターの田中良幸が取り調べの様子について、「調書へのサインを拒否、職業、住所も黙秘している状況です」と説明する。「逮捕はしましたが、最大の疑問、動機面がまったくわかりません」

司会の小倉智昭「精神障害者保健福祉手帳(2級)を持っていましたよね。ということは、警察も慎重に進めているのではないかと思います」

一ツ石

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