ジャニー喜多川の功績は認めるが褒め過ぎじゃないか・・・週刊文春の「セクハラ報道」触れたのは朝日新聞だけ

J-CASTテレビウォッチ / 2019年7月11日 16時29分

親方の心弟子知らず。そういえば、貴ノ岩も付け人に暴力を振い、現役を引退している。貴乃花は週刊文春の連載で、「頑張ると口にしてはいけない」「過去の栄光にはすがらない」と立派な信条を述べているが、2人の弟子の振る舞いを見る限り、そうしたものは、全くといっいいほど弟子たちには受け継がれていないようである。

貴乃花よ、思っていることを口にしなければ、今の若い者には伝わりはしないのだ。貴景勝に、相撲部屋に入った瞬間から親子の縁は切れるのだから、父親がしゃしゃり出てくるような真似はやめさせろと、ガツーンといわないと、貴ノ岩の二の舞になると思う。

「参院選」新聞各社の自民優勢予想がひっくり返りそうなある数字――低投票率が直撃

週刊誌の参議院選予測も出そろった。各誌を見て見よう。週刊現代では政治ジャーナリストの鈴木哲夫、選挙プランナーの松田馨、時事通信解説委員の山田惠資が予想している。

結論は、自民党の獲得予想議席数は、選挙区・比例の合計で56議席になると読んでいる。65議席を獲得して大勝した13年からは10議席前後減らすが、与党が過半数になる53は超えると見ている。憲法改正に必要な与党で3分の2にはならないが、安倍首相の命脈は保てる議席にはなるというのである。

次はサンデー毎日。選挙プランナーの三浦博史が予想している。自民党は選挙区で43議席、比例で18議席の計61議席を獲得すると見ている。2016年の参議院選を上回り、非改選と合わせると117議席だが、単独過半数の123議席には届かない。年金問題も、閣僚たちの数々の失言も、消費税増税も、有権者は気にしていないかのようで、まさに「ほくそ笑む安倍政権」である。

では週刊文春はどうか。7月7日に、私の住んでいる中野駅の北口で、安倍首相の丸川珠代応援演説会があった。安倍が街宣車から下りると、一部の聴衆から「安倍辞めろ」コールが起き、「会場は異様な雰囲気に包まれた」(週刊文春)という。安倍は、こういう事態に備えて、応援演説の日程を公表していない。

なぜこの日は漏れたのか。前日の読売新聞に、丸川が「安倍が来る」という広告を掲載してしまったからだという。これには官邸が激怒したというが、それはそうだろう。

週刊文春では、政治広報システム研究所の久保田正志代表が参院選を分析している。党派別に見ていくと、自民党は現有議席を大きく減らし、11議席減の55議席になるという。安倍が目指している60台には届かない。自公の合計でも69議席。非改選と合わせると139議席で過半数には達する。日本維新の会を8議席と読んでいるから、維新の非改選と合わせても改憲勢力は153議席どまり。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング