ジャニー喜多川の功績は認めるが褒め過ぎじゃないか・・・週刊文春の「セクハラ報道」触れたのは朝日新聞だけ

J-CASTテレビウォッチ / 2019年7月11日 16時29分

この滝会長と菅官房長官が仲良しで、山口がTBSを辞めた後、滝会長に「山口にカネを払ってやってくれないか」と依頼したそうである。それ以外にも、山口はあちこちから顧問料をもらっていたらしい。権力に近づくということは、おいしい生活ができるということを意味するのだ。

週刊新潮がすごいのは、SPたちに囲まれてウオーキングをしている菅官房長官に直撃していることである。週刊新潮が「山口敬之さんからお願いされたんですか? 顧問料を支払えというのは? どういう経緯かだけでも」と声をかける。菅は「ちょっと、悪いけど、ちょつと。私、関与してないです」というが、SPが記者を近づけまいとしてもみ合う様子がリアルに伝わってくる。

権力者と近づきになれば、自分も権力を持った気になる。そう勘違いする人間が多いが、とくに安倍政権になってから、そういう輩がやたら多くなってきた気がする。これも長期政権が生んだ腐敗の一つだろう。(文中敬称略)

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