韓国の「日本商品不買」どこまで本気?日本の酒売らないと言いながら家では飲んでる

J-CASTテレビウォッチ / 2019年7月12日 13時32分

韓国南部の大邱市に巨大な絵看板があった。安倍首相の顔に拳の一撃が炸裂していて、「安倍晋三アウト」「日本製品は売りません」とある。日本は半導体材料などの輸出優遇措置を撤廃し、これに対する報復のつもりらしい。ソウルでも、日本を糾弾するデモが行われ、日本メーカーの段ボール箱を踏み潰すパフォーマンスがあった。

韓国はどこまで本気なのか。大邱の日本食レストランには「日本のアルコール類の販売を全面中止」という張り紙があったが、オススメは「刺身、寿司、ふぐ刺し」だ。店主は「日本のやったことは悪い」というが、「日本人に嫌悪感を持つことはまったくない」という。

ユニクロ、ヤマハ、ソニー、カップ麺・・・「日本製品は欠かせない」

スーパーでも「日本の酒は売らない」と大書してあり、陳列ケースにも見当たらないが、「ビールだけは返品できないから、家に持ち帰って飲んでる。日本のビールは味がいいからね」と店主はシレっと言う。

女性客も「母は醤油が好き。私は日本のメイク落としを使ってる」と話し、ソウルで話を聞いた夫婦はユニクロ、ヤマハ、ソニー、カップ麺などを並べて、「日本製品は欠かせない」と言う。乾杯していたビールも日本製だった。

韓国の世論調査によると、不買運動の参加は48.0%で、これから参加するというのは66.8%だった。

司会の小倉智昭は「今回、『とくダネ!』は不買運動の強いところを取材したんですが、それでも日本のビールを飲んじゃう。それに、不買対象にロッテも入ってる。あれは韓国企業でしょう。反日にした方が大統領になりやすいというのも困ったものです」

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