『テレビ朝日』根腐れ!セクハラ・パワハラだけじゃない報ステCPの異様行動 会長に送り込まれた安倍批判報道の見張り役

J-CASTテレビウォッチ / 2019年9月5日 17時24分

テレビ朝日は根腐れしてきているようだ。「報道ステーション」(以下、「報道」)の責任者、桐永洋チーフプロデューサー(CP=49)が、女子アナやスタッフへのセクハラ&パワハラで解任され、BS朝日に左遷されるそうである。

週刊文春が取材を始めたため、あわてて8月30日に、佐々木毅報道番組センター長が「報道」スタッフたちに発表したそうだ。

セクハラの件はこうだ。週刊文春によれば、4月(2019年)からフィールドキャスターに抜擢された森葉子アナ(33)を、放送終了後に誘い出し、高級焼き鳥屋の個室で酒を呑んだという。

約2時間後、桐永の知人たちがいうには、店を出て森のマンションまで送ると、2人は路上で抱き合いキスを交わした。マンションへ帰る森が酔ったためか、キーケースを落としてなかなか中へ入れないので、桐永が駆け寄り、そのまま森の部屋のフロアまで一緒に行った。森は「今日はここまで」とドアを閉め、桐永はそのまま自宅へ帰ったそうだ。

森と親しい知人によると、かなり違ってくる。森も酔ってはいたが、桐永に抱きつかれてキスをされたことはショックだった。部屋の前まで来て、あわよくば部屋に入ろうとしたため、「ここまでにしてください!」と追い返したというのである。

その後も桐永から「また2人で呑みに行こう」というLINEが来たが、理由を付けて断ったそうだ。

この話が、以前から桐永のセクハラ行為を問題視していた複数の女性ディレクターの耳に入った。彼女たちが社のコンプライアンス統括室に通報したのが7月頭。統括室が調査した結果、10人ほどが被害を訴えたという。

聞き取りに桐永は、「抱きついたのは向こう」「親睦を深めるために誘った」などと釈明したそうだが、この桐永、昨年8月に広島原爆関係の取材に行った小川彩佳アナ(33)にも、夜、呑みに行かないかと誘っていたそうである。

桐永という男、地位を利用して女子アナたちを呑みに誘い出し、あわよくばと考えていた単なるスケベではない。早河洋会長兼CEOの覚え目出度く、早川会長がベッタリの安倍官邸へ失礼のないよう見張るために「報道」へ送り込んだ人間なのである。今夏の参院選でも、菅官房長官に忖度して、テレビ欄に告知していたニュースを急遽やめさせ、その後、現場への激しい叱責(パワハラ)があったという。

そもそもこの番組は、久米宏や古舘伊知郎の頃までは、政権批判が売り物だった。古舘時代、それを支えていたのは松原文枝CPだったが、今年の6月、彼女が経済部長からイベント事業の部長へと左遷されてしまった。

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