【第134回】新聞購読で大量ポイントゲット 大手新聞まとめ

東京バーゲンマニア / 2019年9月7日 20時22分

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いよいよ10月から消費税の増税があります。今回の増税が複雑な理由は2つ。「キャッシュレス・消費者還元事業」と「軽減税率制度」のためです。

消費税は8%から10%に上がりますが、中小企業でキャッシュレス決済すると5%還元を受けられ、フランチャイズ店の場合は2%還元となります。これが「キャッシュレス・消費者還元事業」です。

こちらは以前紹介した「【第130回】ついに消費税10%へ 知っておきたい導入後のお得キャンペーン」を確認してください。

また、「キャッシュレス・消費者還元事業」とは別に、食料品などは10%にならず、8%のままとなる「軽減税率制度」もあります。

この軽減税率制度は食料品だけでなく新聞も8%のままです。新聞とは、「一定の題号を用い、政治、経済、社会、文化等に関する一般社会的事実を掲載する週2回以上発行されているもので、定期販売契約に基づくものです」と書かれているように、コンビニなどで購入する新聞は軽減税率制度の適用外ですので10%の税金がかかります。また、文言だけでは曖昧ですが、確認したところ電子版も適用外となります。

今回は、軽減税率制度で値上がりがなさそうですが、新聞をお得に購読する方法を紹介します。

毎日新聞はTポイントを獲得できる

毎日新聞を申し込み、「毎日新聞Tポイント申請サイト」でTポイント申請を行うと、申し込み翌々月の新聞購読料からTポイントが自動的に貯まります

貯まるポイントは、毎月30ポイントまたは39ポイントで、地域によってポイント数が異なります。年間で考えると、360ポイントまたは468ポイント獲得可能です。

また、新規に毎日新聞をwebで申し込むと、6か月以上購読する場合1200ポイント獲得可能です。

貯まったTポイントはファミリーマートやウエルシアなどの加盟店で1ポイント=1円として利用する事ができます。

朝日新聞はデジタル版がおトク

最近は紙ではなく電子版のみでも申し込みできますが、朝日新聞のデジタル版では様々なポイントと連携しています。

最近始まったのが6か月の契約の場合、最初の1か月が無料で6か月毎に4000円相当のポイントを獲得できると言うものです。

対象ポイントはnanacoポイントとWAON POINT。朝日新聞デジタル版は、2019年9月2日時点で3800円(税込)/月ですから、6か月購読して1か月分が実質無料という事です。お得ですね。

なお、軽減税率制度では電子版の新聞は適用外となりますが、朝日新聞デジタル版は10月以降も現在の料金で配信するとの事です。

その他にも12か月契約コースの場合はANAやJALのマイル、楽天スーパーポイントやdポイントなどが対象で、それぞれ獲得できるポイント数が異なります。お得度で考えると、dポイントまたはau WALLETプリペイドカード残高チャージでしょう。

読売新聞はアンケートなどでポイント獲得

クレジットカードのサイトにも「ポイントモール」という機能がありますが、読売新聞のサイトにも「よみぽランド」というサイトがあります。

「よみぽランド」を経由してオンラインショッピングしたり、旅行の予約をしたり、アンケートに回答するなどで「よみぽ」が貯まり、貯まったポイントはキャッシュバックやギフト券、マイルなどに交換できます。キャッシュバックを選択すれば、新聞料金にも充当することができますね。

なお、新聞料金はクレジットカードでの継続支払いもできる場合が多いですので、支払方法の変更も検討しましょう。固定費をクレジットカードで支払うのがキャッシュレスの第一歩です。

菊地崇仁

ポイント交換案内サイト「ポイント探検倶楽部」を運営する株式会社ポイ探の代表取締役。さまざまなポイントやカード情報に精通し、テレビや雑誌等で活躍中。著書に『新かんたんポイント&カード生活』(自由国民社)等がある。

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