【楽天】松井がパリーグ左腕では最多更新の35セーブ! 1983年江夏の記録を36年ぶりに更新

スポーツ報知 / 2019年9月11日 22時28分

◆楽天3―1日本ハム(11日、東京D)

 楽天・松井裕樹投手(23)が、2点リードの9回に4番手で登板。1死から田中賢に右前安打を浴びて、走者を背負ったが本塁を踏ませずに試合を締めくくり、35セーブ目を挙げた。パリーグの左腕では、1983年に江夏(日本ハム)が樹立した34セーブを36年ぶりに更新して、史上最多となった。

 安堵(あんど)の表情でゲームセットを迎えた。2死一塁であと1人という場面で、大田の大飛球は中堅の頭を越えようかという打球。松井も「1点が入るのは覚悟した」と振り返るほどだったが、9回から守備固めで入ったドラ1ルーキーの辰己が超ファインプレーでキャッチ。後輩の好捕に松井も「辰己に好きなものを買ってあげます」と頭を下げるほどだった。

 パリーグ左腕としては歴代最多のセーブとなったが「あしたからもしっかりとセーブを続けていきたいです」と気を引き締めた。さらにこの日でシーズン100奪三振となり「そこは目標にしていた数字。フォアボールの数は減らしてきたいですね」とどこまでも高みを見続けていた。

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