「リスクオフ」強まりビットコイン上昇 明大に待った! 慶大の猛追再び2万円乗せ(カソツー大学対抗戦)

J-CAST会社ウォッチ / 2019年9月15日 10時0分

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猛追する慶大!

ビットコイン(BTC)は再び上昇気流に乗ったのか――。1BTC=102万円付近で推移していたが、米国の対中追加関税とWTO(世界貿易機関)提訴、香港デモの過激化などでリスクオフの地合いが強まったことで、逃避資金がBTCに集まった。BTCは112万円付近まで急上昇。その後、世界経済の緊張が和らぐと、株式市場で買い戻しが優勢となり、BTCの上昇は一服した。アルトコインからの、BTCシフトも継続している。

早稲田大学のTKHは、中国政府の動きに注目しつつ、今週は様子見。トップの明治大学のホフマンは動かず。その明大を追う、慶応義塾大学の馬医金満はリップルの買い増しを考えるがここは静観。國學院大學の億トレーダーは冴えない。

月ベースでは高値水準が下がっている(早稲田大)

9月6日(金)

今週の仮想通貨相場は、ビットコイン(BTC)が上昇相場にあり、価格を1週間でおよそ10%上げたが、月ベースで見ると高値水準を徐々に下げてきており、警戒が必要な状態にある。

前日の5日に、目下の抵抗ラインの1BTC=110万円レベルを割り込みかけたものの、その後反発して一時1BTC=115万円近くに迫り、その後価格は安定して推移している。

近頃、この価格帯で頻繁にチャートが反応するのはビットコインマイナーたちの採算性が深くかかわっているようだ。「1BTC=110万円=1万ドル」のラインは現マイナーの損益分岐点とされており、そのことが強く意識された結果としてチャートに変化が表れているようだ。とはいえ、マイニングコストも変動的なため、一過性の指標としてみるにとどめておくべきだろう。

今週のニュースで特に注目を浴びたのは、中国政府が自国で独自の仮想通貨の発行を計画していることだろう。中国は過去にフェイスブック、ツイッター、LINEなどのSNSの排除を国家主導で行い、類似の国産アプリの開発を推し進めてきたこともあり、今回も自国仮想通貨経済圏の創出を目論んでいると考えられる。

ただ、仮に中国政府発行のデジタル通貨が普及した場合、一気に13億人もの人々の関心が仮想通貨に向くことになり、投資家は短期間の値上がりを見込めるかもしれない。

今週はトレードなし。総資産は1万1814円だ。

保有する通貨   BTC、XRP
前週からの損益  プラス391円
9月6日現在   1万1814円

今週も取引は控えました(明治大)

保有する通貨      BTC
前週からの損益   プラス・マイナスゼロ
9月6日現在   2万3130円

リップルも久しぶりに28円台を回復(慶応義塾大学)

みなさん、こんにちは。馬医金満です。

今週の相場は一進一退を繰り返し、最終的には前週に比べて回復した相場となりました。 ただ、ビットコイン(BTC)は最終的には110万円台まで回復。結構反発したなという気持ちです。

また、リップル(XRP)も久しぶりに28円台に乗ってきました。

反発した理由としては、LINEグループ会社「LVC」が仮想通貨交換業登録を行い、今後仮想通貨業界に参入してくる兆しが見えてきたこと、また世界最大の仮想通貨取引所であるバイナンスが、ドルにペッグしたステーブルコインを開発していることが報じられたことでしょうか。

特に国内で考えると、広く普及しているLINEが仮想通貨に価値を見出していることが一つ大きなシグナルになっているものと考えています。

また一方の、バイナンスのステーブルコインの発表はFacebookが主導しているリブラと、どのように競合していくのか興味深くウォッチしていきたいと考えています。

さて、今週は特に取引していません。前週に比べて、BTCとXRPの価格が両方とも回復したので、トータルでは前週比1012円プラスの2万59円となっています。

ちょっとずつ上がりそうな雰囲気を感じているので、しばらくこのままで様子見ようと思います。なんなら、XRPを買い増ししてやろうかと思ったんですけど、一回も成功していないので、今回は見送ろうかと思います。(苦笑)

では、また来週!

保有する通貨             BTC、XRP
前週からの損益           プラス1012円
9月6日現在                2万59円

リップル、乗り換えるべきか否か!?(國學院大)

今週の仮想通貨市場は、ビットコイン(BTC)は上昇したが、リップル(XRP)は横バイの動き。価格帯を考えれば、買い増ししてもいい気がするが、ここは辛抱。もう少し待って、上がる兆しがありそうだったら、買い増ししたいと思う!

では、現在のXRPが今後さらに下がるのか、ここで下げ止まって上がるのか――。そこを考えたい。場合によっては、訴訟で騒がれているXRPからの乗り換えも考えたい。

XRPの買い材料としては、SBIホールディングスの北尾吉孝社長がフィンテックの活用をテーマにした国際イベントで、海外送金の際に仮想通貨のXRPを使用したいという展望を語った。

これは仮想通貨を取り扱う金融機関の社長も、XRPの実用化を期待していると考えることができると思うので、まだまだXRPを見放すのは早いかもしれないと考えた。

一方、XRPの売り材料としては、訴訟だけでなく、米リップル社が米国のトップoスタートアップ企業10社から転落したことがあげられる。

ちなみに、いまXRP以外の仮想通貨に乗り換えるなら、ビットコイン(BTC)かイーサリアム(ETH)あたりにしようと考えている。XRP以外の仮想通貨について、そこまでよくわかってないがニュースを見ている感じではよさそうだと思った。

保有する通貨       XRP
前週からの損益     マイナス51円
9月6日現在          7064円

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