NHK桑子アナ「おやじキラー」度が加速!? 人気ランキングで「復活ののろし」

J-CASTニュース / 2019年12月6日 16時57分

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「ニュースウォッチ9」公式サイトから

オリコンは2019年12月6日、16回目となる「好きな女性アナウンサーランキング」を発表した。

1位に輝いたのはテレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(28)。2018年では初登場2位を獲得していたが、2回目のランクインで初の1位となった。弘中アナの1位獲得には、「好きな女子アナ弘中アナが初の1位獲得だって~ しかもテレ朝で初の快挙!」といった声が続々と上がるなど、ランキングへの関心の高さがうかがえる。なお、2位はフリーの田中みな実アナ(33)、3位はフリーの有働由美子アナ(50)、4位はテレビ朝日の大下容子アナ(49)、5位はテレビ東京の大江麻理子アナ(41)だった。

人気ランキングの「40代」で2位に

たくさんの視聴者の関心を呼んでいる「好きな女性アナウンサーランキング」。同ランキングは10位まで発表されているほか、「世代別TOP5」という、10代、20代、30代、40代、50代ごとに分けて集計した結果も公表されている(いずれの年代も5位まで)。なお、弘中アナは「世代別TOP5」でも全ての世代で1位を獲得しており、その強さがうかがえる。

なお、各世代の2位~5位は、10代、20代、30代、50代については全世代の2位~10位に入ったアナウンサーのみで占められている。しかも、前述の田中アナ、有働アナ、大下アナ、大江アナがメインでランクインしている状況で、50代に至っては全世代2位の田中アナと全世代3位の有働アナが入れ替わっているだけだ。

しかし、その一方で40代を見てみると、「番狂わせが」起きていることに気付く。40代の2位にランクインしているのは、NHKの桑子真帆アナ(32)。桑子アナは全世代のランキングでは圏外となっており、そのランキングの中では何位だったかは不明だが、40代限定では相当数の票数を獲得したことになる。なお、桑子アナはこれまでの同ランキングでは、2015年は初登場5位、16年は10位、17年は7位、18年は圏外だった(18年、17年には5位までの世代別にはランクインせず。また、16年と15年には世代別ランキングは発表されず)。

「ブラタモリ」卒業から3年以上

古豪復活とも言える、桑子アナによる2019年40代におけるランキングの「番狂わせ」。その躍進となった原動力はそれすなわち、40代の視聴者による支持であるが、その理由は一体何なのであろうか。考えられるのは桑子アナの「おやじキラーキャラ化」だ。

10月4日、桑子アナが担当するNHKのニュース番組「ニュースウォッチ9」にゲスト出演したのは、同局の森田美由紀アナ。森田アナは桑子アナについて「まじめにニュースを伝えているだけなのに『おやじキラー』と呼ばれてしまう」と、先輩アナウンサーとして桑子アナを分析。これに対し、桑子アナは「おやじキラーではないですけれども。それだけは言わせてください」とタジタジだった。このやり取りを見た視聴者からは、「充分にオヤジキラーなんですけどね」という声がツイッター上に上がるなど、その指摘に納得した声は多いようだ。

実際、桑子アナといえば、2015年4月から16年3月まで「ブラタモリ」にアシスタントとして出演しており、最終出演回では「お高くとまっていないし、いい子でした」と、タモリさんから評されるなど、タモリさんからの気に入られぶりはなかなかのものだった。ここれだけでも相当な「おやじキラー」ぶりだが、16年3月時点で桑子アナはまだ29歳であり、真の「おやじキラーキャラ」になるには、若干年齢が足りなかったと言えよう。

しかし、それから3年以上たった2019年12月、桑子アナは32歳となっており、より一層、「おやじキラーキャラ」にふさわしい年齢になったといえるのではないか。これらを総合すると、今回のランキングで40代から支持を集めた理由が、おぼろげながら見えてくるのではないだろうか。

(J-CASTニュ-ス編集部 坂下朋永)

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