「テセウスの船」最終回、まさかの真犯人にネットで非難ごうごう!「ミステリーがお笑いになった」「期待外れ」「がっかり」

J-CASTテレビウォッチ / 2020年3月23日 10時52分

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「全員が犯人!」と言われた超ド級なぞ解きサスペンスドラマ、TBS系「テセウスの船」(写真・TBSのホームページより)最終回が22日(2020年3月)に放送され、ついに黒幕の正体が明らかになった。視聴率も過去最高の19・6%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、最高の盛り上がりを見せたが......。

加藤みきお(安藤政信)を操っていた犯人は、お笑い芸人せいや演じる田中正志だったのだ。ネット上では「まさかすぎた!」「お前だったのかー!」という声が上がったが、かなり無理筋の展開に「期待しすぎてがっかりした!」「肩すかしを食らって残念」の声が圧倒的だ。しかも、ラストシーンにお笑い芸人の澤部佑まで登場、「緊迫したミステリーがチャラけた最後に終わった」という声も多かった。

ドラマは、東元俊哉氏の同名漫画が原作。田村心(竹内涼真)が31年前にタイムスリップし、父で警察官の佐野文吾(鈴木亮平)が逮捕された無差別殺人事件の謎を追う物語。原作とは真犯人が違うところがミソで、次々に怪しい人物が登場、ネット上では誰が真犯人か話題沸騰になっていたのだが......。

「せいやの登場で私の心は冷めた。もっとビックリしたかったのに」

「せいや真犯人」にガッカリした意見はこんな声に代表される。

「せいやが登場してから私の心は冷めました。もっとビックリしたかった。しかし、最後まで麻生祐未は怖かった(笑)」

「小藪とせいやと澤部見たら内容が頭に入ってこなくなった。残念。竹内涼真と澤部が兄弟って、顔似てなくてあり得ないでしょう。ふざけすぎ!」

「『どこに行っても殺人犯の子といわれ、妹は自殺まで追い込まれた』ほどの事件を、文吾はなぜすぐ思い出さないのか。そもそも、故意でもなく起きた事故、しかももみ消されたものがそこまで広まるのか? 消化不良な結末で残念です」

「最終回期待しすぎて肩すかしくらいました。黒幕が出てくるまではよかった。みきおの動機は子供らしく、でもサイコでこれまでの流れとも繋がっていて納得。黒幕はやっぱり校長か!と盛り上がり、駐在所に和子と二人きりで話すシーンはまさかここで校長が豹変?と超ゾクゾクで怖かった。でもストーリーに入り込んでいたのはここまで。霜降のゴリ押しが日曜劇場にまで...と、すごく残念。せいやが出てきた途端すごく冷めてしまった。せいやで頭が真っ白になっているところに澤部でトドメ。お笑いの人の印象が強いドラマになってしまった。俳優さんたちはこれで納得しているの?」

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