棋聖でがらりと変わる藤井聡太17歳11か月の生活――年収1・5倍、対局は常に上座、食事もおごり役

J-CASTテレビウォッチ / 2020年7月17日 14時53分

藤井聡太は最年少タイトル棋士となって、生活もがらりと変わるのだという。元王座の中村太地七段によると、「タイトルを獲ったことで収入は上がります。僕の場合は1.5倍に増えた」という。藤井はこれまでの2年間、およそ2000万円の年収があったといわれるので、3000万円以上となる。

中村によると、後輩だったり、年齢が若くても、将棋の世界ではタイトル保持者が格は上なので、対局相手がたとえ羽生善治九段でも、藤井が上座に座ることになる。また、棋士同士で一緒に食事をしたら、相手がどんなベテランでも藤井がおごる。サインを入れた色紙も、年間100枚くらいから500枚くらいに増えるという。

長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「野球では違う。たとえば、松井(秀喜)や阿部(慎之介)と食事に行ったとしても、おごるのは俺」

まだ抜けない「ひふみんの壁」

そんな藤井には、まだ「ひふみんの壁」という大きな記録が立ちふさがっている。加藤一二三九段の最年少八段昇段記録の18歳3カ月だ。現在の藤井が八段に昇段する最短のルートは、2冠を獲得すること。藤井は王位戦でも木村一基王位に挑戦中で、2連勝中。これに勝てばひふみんを超えることになる。

テレビ朝日コメンテーターの玉川徹「ぜひやってほしい」

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