在宅でも外出でも着られる「パジャマスーツ」ってなんだ!?

J-CAST会社ウォッチ / 2021年2月6日 11時45分

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AOKIの「パジャマスーツ」でくつろぐ……

「激論も パジャマ姿の 下半身」――。毎年恒例のサラリーマン川柳に、今年(2021年)にエントリーされた一句だ。コロナ禍で、「Zoom」などを利用した在宅勤務が広がるなか、こんな姿でオンライン会議に顔を出している人がいるのではないだろうか。

ふだん着は気が引けるけど、何を着ればいい? 悩ましい......。そんななか、紳士服メーカー大手として知られるAOKIホールディングスが2020年11月に売り出した「パジャマスーツ」が、話題になっている。

「パジャマ以上・おしゃれ着未満」の新感覚スーツ

AOKIが展開している「パジャマスーツ」は、新しい生活様式への変化に伴い、自宅で過ごしながら仕事もできるライフスタイルに最適なカジュアルアイテム「ホーム&ワークウェア」だ。

コンセプトは「パジャマ以上・おしゃれ着未満」。「リラックス感」と「きちんと感」を両立させ、Zoomなどでの在宅会議にも適している。

同社では、

「新しい生活様式になり、自宅での生活時間が増えてきた現在、リビングウェアのお悩みも新たに顕在化してきています。そこで『自宅でくつろぎながら、仕事時にはきちんとしていたい』という、一見、相反するお客様のお悩み解決に最適で、ご自宅時間のさらなる充実につながるユーティリティウェアを新たに展開しました」

と、開発経緯を説明する。

「パジャマスーツ」シリーズは、ストレッチ性の高いジャージ素材のセットアップを中心に展開。ノーカラー(襟なし)の上着は、楽に羽織れる仕様となっている。また、パンツはスウェットパンツとは異なり、前開きでマーベルト(ベルトを通す腰回りの通し穴)もついており、スラックスのように見える「きちんと感」はそのままに、リビングで窮屈を感じることなく、くつろぐことができる。

リーズナブルで、自宅で洗濯も可能

通常、スーツというと自宅で洗濯すると型崩れするなどで、クリーニング店に持ち込むケースが多い。しかし、「パジャマスーツ」について担当者は、

「もちろん、素材はジャージとほぼ同じなので、洗濯用ネットなどに入れていただければ、ご自宅でも洗える『ウォッシャブル機能』も兼ね備えています」

というから、クリーニング代も気にしなくて済む。

価格は、男性用のジャケット4990円、パンツ4990円(カラーは黒、紺、グレーの3色)、女性用はジャケット4900円、パンツ4900円(カラーは黒とグレーの2色)とリーズナブル。

ネットなどには、

「カッチリするのはめんど臭いって人にドンピシャすぎる 安価なのも◎」
「リモートワーク用にパジャマスーツ流行っているらしいけど、ふだんからパジャマスーツにしてくれたらいいのになあ」

といった声が寄せられている。

ジャージ素材のため、動きやすく仕事も支障なくこなせそう。仕事の休憩にゴロンといった態勢もとれるし、なにより「下半身だけパジャマ姿」でオンライン会議に出席する必要がなくなる。着心地もなかなかいいようだ。

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