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貴乃花が激白した息子の非道と我が離婚の真実 菅首相長男のドラ息子ぶりがわかった!...父親はつらいよ

J-CASTテレビウォッチ / 2021年2月11日 18時2分

父親というのは損な役回りである。今週の文春が報じている菅義偉と貴乃花の息子への対処の仕方を読んでいて、つくづくそう思う。

菅の長男・正剛は大学進学後にバンドを組んで活動し、就職はしなかったという。そんな息子を見かねて菅は、総務大臣として入閣を果たすと、社会経験のない彼を大臣秘書官に抜擢する。

文春によれば、大臣秘書官の給与は、「個々の秘書官の能力と経験に基づいて決定され」(内閣人事局の担当者)るそうで、正剛はボーナスなどを含めて年に400万円ほどが支払われていたという。

秘書官の職を解かれてからは仕事がなく、突然、「バーを経営する」といい出して、空手部出身の父親から、「鉄拳制裁を食らい、『直立不動でそれを受けたんだ』と話していました」(正剛を知る地元の知人)

そんな父親に反発して一度は家を飛び出したが、街中に親父のポスターが貼られているのに"観念"して家に戻ったそうである。

父親の威光に縋っていれば楽に生きていけると考えたのであろう。菅は息子に横浜港が見える36階建てのタワマンの上層階を買うカネを助(すけ)てやったようだ。文春の調べによると、購入額は8000万円ほどだが、ローンはわずか2000万円で残りは現金だという。

4年前に現在の億ションに移っているが、ここでもローンは1800万円。菅は「趣味は孫」だといっているそうで、正剛の娘をたいそう可愛がっているという。

その上、自分の"天領"である総務省が強い許認可権限を持っている「東北新社」に彼を入れ込み、正剛は親父の威光をフルに利用して、総務官僚たちを接待して出世していったのである。

菅首相は、息子の違法接待疑惑について聞かれ、「息子とは別人格」といい放った。だが、これまでの経緯を見る限りでは、正剛は菅の庇護の下で、父子一体となって生きてきたのではないのか。

長男と話したかと聞かれ菅首相は、「調査が入ったら協力するよう"申し上げた"」と答えた。「息子には調査に協力するようきつくいっておいた」ではない。ここに、しょうもない息子を、自分の力を利用して一人前にしたという"負い目"が透けて見えたと、私は思う。

接待された総務官僚たちは、公務員倫理規定に違反しているとされ、「懲戒処分を受ければ少なくとも一年間の昇格が不可能になります」(総務省関係者)。次官候補といわれていた谷脇康彦総務審議官の次官の目はなくなる。官僚たちはこう叫びたいだろう。

「オレたちは菅の息子だから仕方なく会ったんだ。誘いを断われるわけないじゃないか」

息子に苦しめられた貴乃花

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