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日本が確保したコロナワクチンは第1便の約20万人分だけだった! 菅首相に忖度したNHKキャスター人事 新聞が東京五輪中止を求めないワケ

J-CASTテレビウォッチ / 2021年2月19日 18時2分

結局、東京五輪の組織委会長は森喜朗から、森を師と仰ぐ橋本聖子に替わっただけだった。森の高笑いが聞こえる。

菅の長男・正剛らと会食中の音声を文春に公開された総務省の秋本局長は、自分の声だと認め、その中で小林史明議員を揶揄した発言を衆院予算委員会で謝罪した。

総務省は秋本と湯川審議官を更迭したが、これで終わりにしてはいけない。

"ワクチン確保戦争"で敗北した日本

さて、医療従事者へのワクチン接種が始まった。だがテレビで見る限りは、人数は多くないようである。

このペースで大丈夫なのか? そう思っていたら、週刊朝日によると、「国民に確実に供給できるのは2月12日にファイザー社から成田空港に届けられた第1便の約20万人分だけで、それ以降は不透明です」(政府関係者)。つまり、菅政権はワクチン確保に失敗したため、これからどれだけ入荷するのか分からないというのである。

なぜなら、日本が結んだ契約は供給期限や供給量などの大枠しか定められていないから、6月末までに全国民分を確保することなどとても無理なのだそうだ。

当初は確かに、ファイザーとは6月末までに1億2千万回分という条件だったが、欧州やアメリカが輸出に難色を示したため、ファイザー側から「厳しい」といわれ、1月20日に合意したのは「年内に1億4400万回分」と、時期を半年も後ろにされてしまったというのだ。

これでは、各自治体から「ワクチンがどれだけ確保できるか分からなければ、準備を進められない」と苦情が出るのももっともだ。この報道通りだと、日本は"ワクチン確保戦争"でも敗北必死のようだ。新聞、テレビはこのことについて何も報じないが、早急に厚労省や河野担当大臣から事実を聞き出し、国民に知らせる義務があるはずだ。

さらにワクチンについて、副反応や効果がどれだけ続くのかの情報も極めて少ない。

現代は、先ごろ、イギリスの病院で、新型コロナウィルスのワクチンを接種したという日本人看護師(女性・56歳)にインタビューしている。

この看護師が接種したのはファイザーのワクチンだったという。

「製薬会社を選ぶことはできませんでした。接種後は、副反応があるかもしれないので、病院で15分ほど待機していましたが、特に問題はなく、自宅に戻りました。ところが次の日の朝、ひどい倦怠感が襲ってきたのです。

実は私は昨年の4月にコロナに感染したのですが、それとまったく同じような症状でした。めまいと息苦しさが続き、二日間はベッドから起き上がれませんでした」

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