「師匠としてあまりに身勝手な行動」…マージャン店に出入りの時津風親方に退職勧告

読売新聞 / 2021年2月22日 18時57分

 日本相撲協会は22日、臨時理事会を開き、1月の初場所開催中に協会の新型コロナウイルス感染防止対策の指針に違反し、マージャン店などに出入りしていた時津風親方(47)(元幕内時津海)を退職勧告の懲戒処分とし、退職金を30%減額することを決めた。協会は親方から提出された退職届を受理した。大関正代関らが所属する時津風部屋は、部屋付きの間垣親方(35)(元幕内土佐豊)が継承した。

 協会の指針では本場所開催中は協会員の不要不急の外出を禁止している。時津風親方は昨年秋場所直前にも会食やゴルフをしたとして2階級降格の処分を受けたばかりで、調査した協会のコンプライアンス委員会は「師匠としてあまりに身勝手な行動」と指摘した。

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