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「篤君」上白石萌音、わずかなシーンで存在感 「可愛らしいのに、どこか企んでそう」な策士ぶり

J-CASTニュース / 2021年3月29日 22時0分

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上白石萌音さん(写真:アフロ)

俳優の吉沢亮さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝け」第7話が、2021年3月28日に放送された。篤姫を演じる俳優・上白石萌音さんの光る演技力が話題になっている。

注目の萌音篤姫は...

大河ドラマ60作目。主人公は「日本資本主義の父」こと新一万円札の顔としても注目される実業家・渋沢栄一で、2015年後期朝ドラ「あさが来た」で知られる脚本家・大森美香さんのオリジナル作品。幕末から明治と、時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続けた生涯をエネルギッシュに描く。

上白石さんは、第13代将軍・徳川家定(渡辺大知さん)の正室で薩摩藩出身の篤君(天璋院篤姫)役。篤姫といえば、大奥の顔ともいうべき女性で、徳川家存続のために西郷隆盛に嘆願書を送り、江戸城無血開城に影響を与えた人物。その類いまれな器量はかの勝海舟も絶賛するほどで、生涯は2008年1月から放送された47作目の大河ドラマで描かれている。

「青天を衝け」第7話で江戸は、ペリー来航後の国難に立ち向かうため、水戸藩主・徳川斉昭(竹中直人さん)を海防参与に登用するなど手腕を発揮した老中・阿部正弘(大谷亮平さん)が亡くなり、幕府が大混乱。他人との交流が苦手でどこか幼さを残す家定よりも、冷静沈着で聡明な慶喜(草彅剛さん)を次期将軍に推す声が高まる。

しかしながら、当の家定といえばどこ吹く風。周囲から「メリケンのハルリス(日米修好通商条約を締結したアメリカの外交官・ハリス)の拝謁を家定ではなく、慶喜に受けさせようとしている」と、本来将軍がつとめるべき大事な商談を慶喜にさせようとしている話が浮上していると警告されるも、篤姫から「異人に会わなくて済む」と宥められると、すんなり納得する。

鹿児島弁の「あいちゃ~」がかわいい

だが、「一橋様(慶喜)なら、日の本の代表として恥ずかしくない」と告げられると、「わしでは恥ずかしいと申すか!?」と激昂。幼い性格の家定の気を損ねる発言に、篤姫は「あいちゃ~」(鹿児島弁で「あいちゃしもた」=「しまった」の意味」)と、気まずそうに口を手で隠すのだった。

家定の性格をすでに理解し、上品かつ気高く振る舞う篤姫。上白石さんが演じる篤姫に、視聴者からは「天然策士感が面白い」「僅かな登場でも、肝が座って上様を上手く扱う策士な篤姫を見事に演じてる 可愛らしいのに、どこか企んでそうな雰囲気  鹿児島ことばにもキュン もっと萌音ちゃんの篤姫観たい」「思ったよりずっと策士だしお芋食べてるしあいちゃと呟ける図太さはこれもまた新しい篤君だなあ」「萌音ちゃんのまったりした和風顔が江戸のピリッとした方々と違うのが良いですよね どんな天璋院になるのかも楽しみです」「今まで数多の女優さんが篤姫を演じて来たけど、萌音篤姫も楽しみ」「『あいちゃ~』の破壊力! くるくる変わる表情で 密命を背負っていることが分かりやすく表されていて萌音ちゃんの表現力の豊かさに改めて感動でした」などと絶賛する声とともに、今後に期待する声が多くあがっている。

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