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張本氏イライラ、「出戻り」山口俊に苦言連発 「行くも勝手、帰るも勝手...」

J-CASTニュース / 2021年6月14日 15時11分

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プロ野球・巨人OBで野球評論家の張本勲氏と元巨人監督の堀内恒夫氏が、メジャーリーグから古巣に復帰した山口俊投手(33)について言及した。

2人は2021年6月13日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)に出演し、米ジャイアンツ傘下3Aサクラメントから2年ぶりに巨人に復帰した山口に関してそれぞれ持論を語った。

堀内氏「どういう状態で帰ってきているのか...」

スポーツ各紙の報道によると、山口は11日にオンライン会見で巨人の入団会見を行った。背番号は「99」に決まり、今季の年俸は3000万円プラス出来高(金額は推定)だという。

シーズン途中からの古巣復帰に堀内氏は「どういう状態で帰ってきているのか。ちょっとやはり心配ですね。隔離期間もありましたし、向こうでどのくらいのコンディションでやっていたのか」と指摘し、「早ければ今月の終わり、遅くとも来月のあたまぐらいには出てくると思いますよ」と予測した。

また、堀内氏は山口の加入について現在の巨人投手陣の台所事情を踏まえて「大きな戦力になると思います」と期待を寄せたが、一方で「アメリカに行ってすぐ帰ってきた選手を獲っていいですかね?」との疑問を口にした。

張本氏「芝居の幽霊じゃあるまし、出たり入ったり」

この堀内氏の問いかけに張本氏は「全くその通りよ」と同意し、「芝居の幽霊じゃあるまし、出たり入ったり。日本のプロ野球界荒らされるよ」と指摘した。

さらに張本氏は「アメリカに旅行に行くつもりで行ってもらったら困る。規約を早く作ってもらいたいですよ。(米国から日本に)帰ってきたら2年くらい日本ではプロ野球で働けないとか。いろんな規約を作らないとね。行くの勝手、帰るの勝手、荒らされますよ」と現状制度の見直しを訴えた。

山口は19年オフにポスティングシステムで巨人からブルージェイズに移籍し、ブルージェイズではリリーフとして17試合に登板して2勝4敗、防御率8.06。今年2月にブルージェイズを戦力外となりジャイアンツとマイナー契約を結んだ。現在、巨人は先発陣がコマ不足にあり、山口は先発要員として期待されている。

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