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おかえりモネ、不倫は「昭和の倫理観」発言が大荒れ 「苦し紛れの言い訳」「誰も正当化してない」...SNSで議論に

J-CASTニュース / 2021年6月24日 14時34分

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おかえりモネのセリフ「昭和の倫理観」が物議(番組公式サイトより)

NHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」に登場したセリフが、ツイッターで物議を醸している。

浮気が原因で妻子に逃げられたジャズ喫茶のマスターが、自身の行いについて「昭和の倫理観」と回顧。これに対し「昭和世代に対する熱い風評被害」「浮気や不倫は、昭和でも平成でも令和でも完全にアウト」とツッコミが殺到したのだ。

「割とよくある話だったんだよ」

話題になっているのは、2021年6月24日の放送回。宮城県・登米市の森林組合で働く主人公の永浦百音(清原果耶さん)が、ジャズ喫茶のマスター「トムさん」こと田中知久(塚本晋也さん)のもとを訪れたシーンだ。トムさんから自身の女性遍歴について聞かされた百音は「いっぺんにそんな...何人も?結婚してんのに...」と絶句。そんな百音にトムさんは、こう返した。

「割とよくある話だったんだよ。『昭和の倫理観』だよ」

百音は「ひどい!ひどすぎます!奥さんかわいそう!娘さんだっていんのに?ひどい...」と反発。トムさんは「だから、愛想つかされて、有り金引っぺがされて、いまこのザマじゃねえかよ...」と肩を落とした。

ドラマ内の別のシーンでも、同様の描写が見られた。診療所の医師・菅波光太朗(坂口健太郎さん)と話し合う場面で、トムさんは「俺、優柔不断なんだよね...好きな女も『あっちかな、こっちかな、いや案外そっちかもしんねえぞ』ってフラフラしちまうんだよねえ」と再び浮気癖を暴露。「ええ...」と困惑する菅波に対し、「先生もドン引きかよ。潔癖だね」と返した。

浮気を「昭和の倫理観」だとするトムさんの姿勢に、番組を見たツイッターユーザーからはツッコミが相次いだ。

「浮気や不倫は、昭和でも平成でも令和でも完全にアウト」
「昭和世代に対する熱い風評被害」
「昭和でも(不倫で)傷ついてる人はいっぱいいたんやぞ」

「苦し紛れの言い訳」「誰も正当化してない」

別の観点から問題を指摘する人もいた。

「それが昭和10年頃なのか、昭和50年頃なのかで全く違う」
「64年弱もあるのに『昭和の倫理観』なんてふわっとした単語1個でまとめようとするからそんなことになるのでは...?」

こんな意見もあった。

「(年長者が)今どきの若い者はっていうのと同じ理屈だよね」
「(自分たちも)いずれ平成の倫理観、令和の倫理観と言われ、その時代の中高年やお年寄りを馬鹿にする」

浮気癖で家族に逃げられたトムさんだが、作中では末期の肺がん患者としても描かれている。トムさんの心情・立場に目を向けたうえで、次のような意見を示す人もいた。

「トムさんの昭和の倫理観って、苦し紛れの言い訳じゃんね」
「ドラマ内で『昭和の倫理観』を誰も正当化してないし、トムさん本人もそれで後悔してる」
「嫁さんには愛想をつかされ、人生の最期が見えても娘にも孫にもすんなりとは会えないという形でトムさんはきっちり『報い』を受けていると思う」

番組放送後、「昭和の倫理観」はツイッターのトレンド入りするほど言及が集まった。

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