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審判に激昂「ロジン投げつけ&暴言」で退場 韓国野球の元大リーガーに処分、20試合停止など

J-CASTニュース / 2021年9月14日 19時5分

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カブス時代のモンゴメリー投手(USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

韓国野球委員会(KBO)は2021年9月14日、賞罰委員会を開きサムスン・ライオンズに所属するマイク・モンゴメリー投手(32)に対してKBOリーグ規定罰則内規7項に基づき制裁金300万ウォン(約28万円)、20試合の出場停止処分を科した。

退場理由は「Fで始まる明らかな暴言」

モンゴメリーは9月10日に行われたKTウィズ戦の4回終了時に球審から投球間隔の「12秒ルール」で注意を受け激高し、球審に向かって暴言を吐いた。

この行為により退場を宣告されたモンゴメリーは再び激高し、ベンチから飛び出しグラウンドにいた球審のもとに迫り、手にしていたロジンを投げつけた。

モンゴメリーは数人のチームメイトに押さえつけられベンチに戻ったが、怒りが収まらず、身に着けていたユニフォームを脱いでグラウンドに投げ捨てた。

モンゴメリーの一連の行動は地元メディアで大きく取り上げられ、退場の公式な理由が「Fで始まる明らかな暴言」だったと伝え、その処分内容が注目されていた。

レギュラーシーズン数試合とポストシーズン出場も

KBO規定の罰則内規では「監督、コーチ、選手が審判の判定に不服、暴行、暴言、ビーンボール、その他の言動で球場秩序を乱した場合、制裁金300万ウォン(約28万円)以下、出場停止30試合以下」を科すことが可能だとしている。

韓国メディア「聯合ニュース」は、モンゴメリーが所属するサムスン・ライオンズは13日現在、レギュラーシーズンで35試合を残しており、球団がモンゴメリーに対して自主的に処分を追加しなければレギュラーシーズン数試合とポストシーズンの出場が可能だとしている。

モンゴメリーはメジャーリーグで183試合に登板し、カブス時代の16年にはワールドシリーズ最終戦の第7戦で最後の打者を打ち取り胴上げ投手となった。サムスン・ライオンズとは今年6月に契約した。

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