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河野太郎「富士山のような人」ってどういう意味?自己チュー、パワハラ...近づいちゃダメなのかあ――ほか3編

J-CASTテレビウォッチ / 2021年9月16日 21時21分

こんな話が新潮にある。ウォーキングが河野の趣味らしいが、大臣になるとSPが付くから引き連れて歩く面倒くさいと、議員宿舎の廊下を歩くようになったそうだ。「ジャージーを着た河野さんがイヤホンを付けて同じところをぐるぐる回っている。それが不気味だと、話題になっていました」(自民党関係者)

このように"不気味"で自説ばかりを押し付けてくる人間に、多くの議員票が集まるとは、私には思えない。酒を呑まず、歩くことが趣味という点で菅と気が合ったのかもしれない。だが私のような呑兵衛は、二代続けて下戸首相はやめてほしいと心から願う。私が党員票を持っていたら、酒豪というだけで岸田に入れてしまうだろう。

「高市早苗、総理大臣になれるほどの人なんやろか」愛人説もあった石井一・元新進党幹事長は大笑い

高市早苗は、「憲法改正、靖国参拝、選択的夫婦別姓反対」を声高に叫ぶウルトラ保守で、安倍の後継者を自任する。彼女を愛人にしていたのではないかと噂されたことがある石井一元新進党幹事長は、ブランドものの50万円もする洋服を買ってやっただけだ、それからすぐに新進党を出ていってしまったと笑い飛ばして、こういう。「総理大臣になれるほどの人なんやろか、と疑問に思う。まぁやっぱり安倍が色々動いたんやろな」

安倍の戦略はこうだ。総裁選の第一回投票では誰も過半数はとれない。そうなれば、高市を岸田と組ませて河野に勝ち、岸田を総裁にする。高市には、それなりに処遇するといい含めてあるはずだ。岸田は、最初は二階幹事長を斬ると勇ましかったが、菅が辞任してしまうと存在感が日に日に薄くなっていっている。もともとイケメンという以外売り物がなかった政治家だから、安倍のいうがままに動いているだけだろう。

週刊新潮で岸田の妻・裕子が、「主人の中では"絶対勝たなくてはいけない"と強い覚悟があるような気がします」といっているが、勝つためなら安倍のいうことを何でも聞くということだろう。

私がちょっぴり期待していた石破茂は立候補を諦めてしまった。16人しかいない派閥もまとめられず、カネもないようだから、立候補するのは難しかったことは分かる。人間には、負けると分かっていても勝負に出なくてはいけない時がある。それが今回だったことは間違いない。

サンデー毎日で石破は、『人新世の「資本論」』の斎藤幸平と気候変動から公益資本主義まで議論している。マンガばかり読んでいる麻生や、本などほとんど読まないであろう安倍にはできない読書量が、石破にはある。きのう(9月15日)の出馬断念会見でも、無制限に記者からの質問を受け、丁寧に答えていた。明確ではない点も多々あったが、安倍や菅にはなかった「説明力」は記者たちにも伝わったことだろう。惜しいと思っているのは、私だけではないはずだ。

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