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【ワイドショー通信簿】コロナ飲み薬、もうすぐ... 「めざまし8」が伝えた最新情勢(めざまし8)

J-CASTテレビウォッチ / 2021年11月8日 12時5分

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医療現場への負担が「相当減る」指摘も

コロナ感染による全国の死者がきのう7日(2021年11月)、ゼロになった。1年3カ月ぶりだ。一方で、コロナの「飲み薬」が年内にも実用化される見通しがでてきた。8日の「めざまし8」が伝えた。

米国メルク社は4日、コロナウイルスによる入院リスクを50%減らす飲み薬「モルヌピラビル」を英国が承認したことを明らかにした。飲み薬・開発責任者のダリア・ハズダさんは、「患者の悪化を防ぎ、入院しなくても済むようにすることは、コロナウイルス感染症との闘いには、非常に重要な手段です」。日本政府も、承認申請されれば特例承認し、調達する方針だ。「モルヌピラビル」は1日2回5日間、自宅でも服用することができる。

「重症化しなければ、入院の必要すらない」の声も

東北医科薬科大学の久下周佐教授は、「5日間という投与期間で、副作用は今のところ見えていない。入院は50%減り、入院したひとのなかで死亡者は出ていない」「メルクとファイザーの製品が有効性が高いということで承認されれば、この2つが主流になってくると思う。塩野義の製品も治験が今年中に進んで、来年申請ということになると思う。3番目に進んでいる」。

その翌日、米国ファイザー社は、重症化する成人の入院や死亡リスクが89%低下した、とする同社の開発中の飲み薬の臨床結果を発表した。アルバート・ブーラCEOは、「研究結果は期待以上のものでした」。日本では1日、塩野義製薬の手代木功社長が、「年内の承認申請に向けてやれるだけのことをやる。1日1回で投与量も、メルクさんより相当低く、メリットは大きい」。塩野義は年度内に供給開始を目指す、としている。

医療現場でも歓迎する。ふじみの救急病院の鹿野晃院長は、「重症化しなければ、入院の必要すらない。家で、ふつうの風邪同様、次第に回復して、という方が圧倒的に増えると思う。医療現場の負担は相当減る」。

ただし、今のところ、だれでも飲めるわけではない。

対象者は、軽症・中等症の患者で、糖尿病や心臓病など重症化リスクが高い人だという。症状が出て5日以内、できるだけ早く服用するのが効果的だ。濃厚接触者を対象に予防的に服用する治験も進められている。

コメンテーターの橋下徹・元大阪府知事「コロナも、インフルエンザのように、自宅療養で対応できるようになる」。

(栄)

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