井上尚弥、防衛戦直前「最高に仕上がった」肉体 「明らかにデカくなってる」「前鋸筋、粒じゃん」

井上尚弥選手とテレンス・ジョン・ドヘニー選手。井上選手のインスタグラム（＠naoyainoue_410）より

ボクシングの井上尚弥選手のスーパーバンタム級4団体王座防衛戦が、2024年9月3日に行われる。前日の9月2日、井上選手はXとインスタグラムを更新し、同日行われた計量の際の写真を公開した。「最高に仕上がった」と自画自賛する肉体に、SNSでも称賛の声が上がっている。

55.3キロで計量クリア

前日計量では、井上選手がスーパーバンタム級のほぼ上限となる55.3キロ、対戦相手のテレンス・ジョン（TJ）・ドヘニー選手が55.1キロでクリアした。

井上選手はSNSで「計量クリア！！！」と報告し、計量時の上半身をあらわにした写真を公開。「最高に仕上がった」として「明日は応援よろしくお願いします！」と呼びかけた。

井上選手あてには「明らかにデカくなってる かっこいい！！」「なんじゃこの身体。鎧かよ」「日本人ボクサーでこんなに凄い筋肉見たことない」「前鋸筋やべえ... 粒じゃん粒！」などのコメントが寄せられている。

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