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米中古住宅販売、12月は4.6%減 全地域で減少

ロイター / 2022年1月21日 2時10分

全米リアルター協会(NAR)が20日発表した2021年12月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比4.6%減の618万戸となった。2019年7月撮影(2022年 ロイター/Mike Blake)

[ワシントン 20日 ロイター] - 全米リアルター協会(NAR)が20日発表した2021年12月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比4.6%減の618万戸となった。住宅在庫が過去最低水準となる中、住宅価格は高止まりしており、初めて住宅を買おうとしている消費者が引き続き締め出されている。市場予想は644万件だった。

全地域で減少した。前年同月比では7.1%減。21年の中古住宅販売戸数は20年比8.5%増の612万戸で06年以来の高水準。引き続き高価格帯の販売が好調だった。

12月の中古住宅販売価格の中央値は、前年同月比15.8%上昇の35万8000ドルだった。21年の平均価格は前年比16.9%上昇の34万6900ドルと過去最高だった。

中古住宅の12月末時点の在庫は過去最低の91万戸。11月から18.0%、前年同月から14.2%減少した。

12月の販売ペースに基づく在庫の消化期間は1.8カ月。前年同月は1.9カ月だった。健全な需給バランスは6─7カ月とされている。

住宅が市場に出ていた期間は19日間で、前年同月の21日間から縮小した。販売された住宅の79%は、1カ月未満で買い手が付いた。

初回購入者の割合は30%。前年同月は31%だった。

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