米大統領選民主党候補争い、バイデン氏がリード拡大=世論調査

ロイター / 2019年10月21日 9時43分

10月18日に公表されたロイター/イプソスの世論調査によると、来年の米大統領選に向けた民主党の候補指名争いではジョー・バイデン前副大統領(写真)が支持率トップを維持、他候補とのリードを拡大した。写真は2017年1月に訪問先のキエフで撮影(2019年 ロイター/Gleb Garanich)

[ニューヨーク 18日 ロイター] - 18日公表されたロイター/イプソスの世論調査によると、来年の米大統領選に向けた民主党の候補指名争いではジョー・バイデン前副大統領が支持率トップを維持、他候補とのリードを拡大した。

調査では、民主党支持者と無党派の21%が来年に始まる民主党予備選・党員集会でバイデン氏に投票すると回答した。バイデン氏の支持率は9月末に実施した前回調査から3%ポイント上昇した。

下院民主党は、トランプ大統領がバイデン氏と息子の調査を求めてウクライナに不当な圧力をかけたかどうかを調べるための公聴会を開いている。下院は年内にもトランプ氏の弾劾について採決する可能性がある。

ウクライナ疑惑を巡る調査はこれまでのところ、バイデン氏や他の民主党候補への支持を揺るがす事態にはなっていないようだ。

ロイター/イプソス調査で示された他候補の支持率はバーニー・サンダース上院議員が16%、エリザベス・ウォーレン上院議員が15%、インディアナ州サウスベンド市長のピート・ブティジェッジ氏が5%、カマラ・ハリス上院議員とベト・オルーク元下院議員が3%。

ただ回答者の5人に約1人は誰に投票するかをまだ決めていない。また回答者の約3分の2は、考えを変える可能性があるとした。

調査は10月17─18日に全米規模でインターネットを通じて成人1116人を対象に実施した。

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