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日経平均は反落、米株安や円高が重し FOMCを前に神経質

ロイター / 2022年1月21日 15時31分

 1月21日、東京株式市場で日経平均は反落した。前日の米株安に加え、為替の円高が重しになった。写真は2020年10月、東京証券取引所で撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 21日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反落した。前日の米株安に加え、為替の円高が重しになった。米金融政策の正常化への警戒感がくすぶり、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に神経質な動きが続いた。

日経平均は反落した寄り付いた後も下げ幅を拡大し、一時643円32銭安の2万7129円61銭まで下落した。ただ、売り一巡後は短期的なリバウンドを狙った買いが入って下げ止まり、徐々に持ち直した。

後場にかけては、米株先物の動向をうかがう展開が続いた。後場入り後に再び下押しが強まる場面があったが、米株先物が下げ渋る中、日経平均も大引けにかけて持ち直した。

市場では「米金融政策の先行きに市場は身構えており、FOMCまでは神経質な相場が続きそうだ」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用本部長)との見方が聞かれた。1月のFOMCは25―26日に開かれる。

TOPIXは0.59%安の1927.18ポイントで取引を終了。東証1部の売買代金は2兆9873億9300万円となった。東証33業種では鉱業、輸送用機器、石油・石炭製品など17業種が下落。空運業、陸運業などの16業種は値上がりした。

値がさ株の東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体関連、TDKなどの電子部品が売られ、ファーストリテイリング、リクルートホールディングスも軟調だった。トヨタ自動車やソニーグループもさえなかった。

一方、ANAホールディングスやアサヒグループホールディングスはしっかりとなった。

東証1部の騰落数は、値上がり1170銘柄(53%)に対し、値下がりが920銘柄(42%)、変わらずが94銘柄(4%)だった。

終値 前日比 寄り付き    安値/高値  

日経平均 27522.26 -250.67 27404.36 27,129.61─27,586.42

TOPIX 1927.18 -11.35 1917.16 1,899.88─1,930.66

東証出来高(万株) 123500 東証売買代金(億円) 29873.93

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