ドバイ、7月7日から外国人観光客の受け入れ再開

ロイター / 2020年6月22日 15時3分

<description role="descRole:caption"> 6月21日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイは、7月7日から外国人観光客の受け入れを再開すると明らかにした。写真はドバイで2018年2月撮影(2020年 ロイター/Satish Kumar) </description>

[カイロ 21日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)のドバイは、7月7日から外国人観光客の受け入れを再開すると明らかにした。長期滞在査証(ビザ)保持者は、今月22日から入国を可能にする。ドバイは、新型コロナウイルス感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)の解除を進めている。

ドバイ政府の広報室は21日に声明を発表し、海外からの渡航者は最近に受けた新型コロナ検査で陰性となったことを証明する文書を提示するか、ドバイの空港に到着した際の検査が義務付けられると説明。また、市民と居住者には6月23日から海外渡航を許可すると付け加えた。

声明は、「今回の発表により、新型コロナの世界的流行(パンデミック)に伴う世界的な旅客便規制の影響を受けていた数千人の人々が渡航を再開できる」とした。

ドバイを訪れる観光客には、国際健康保険加入、新型コロナ検査、記載済みの健康診断書の所持が義務付けられるという。

UAEは3月、旅客航空便の運航を全て停止し、UAEに居住権を持つ人を除き、外国人の入国を禁止した。

ここ数週間にこれら規制の多くが緩和され、一部航空便が再開。国内ではショッピングセンター閉鎖などの規制が解除され、民間企業の営業が再開された。さらに先週、国民や居住者による感染リスクの低い国への渡航が許可された。

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