正午のドルは106円半ば、韓国の軍事情報協定破棄が話題

ロイター / 2019年8月23日 12時30分

 8月23日、正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの106円半ば。写真はボスニア・ヘルツェゴビナのゼニツァで2016年11月撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic)

[東京 23日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの106円半ば。朝方に106円前半を付けた後、仲値にかけて強含み106.63円まで上昇したが、勢いは続かずその後反落。もみあいが続いた。

市場では、韓国が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄したことが話題となっている。直接的な影響は相場に表れていないが、「リスクオフ心理を高めやすい」(トレーダー)出来事だとして、行方が注目を集めているという。

この日の円/韓国ウォン相場は、1円=11ウォン前半でもみあい。円/ウォンは今月13日、3年2カ月ぶり円高/ウォン安水準となる11ウォン半ばへ上昇していた。

円/ウォンは北朝鮮情勢や米中対立などにも影響を受けるため、アジア通貨投資を行う海外投資家が関心を持っている。

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