FRB当局者ら、緩和縮小議論巡り話し合い 忍耐必要=SF連銀総裁
ロイター / 2021年5月26日 5時57分
[25日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は25日、連邦準備理事会(FRB)当局者らが量的緩和縮小(テーパリング)の議論について話し合っているものの、縮小の条件となる最大雇用と物価安定目標の「さらなる著しい進展」は見られていないという考えを示した。
CNBCのインタビューで「仕事が片付いたと言うには時期尚早だ」とした上で、現在の政策は「非常に良好な位置」にあり、忍耐が求められると語った。
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