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シンガポールへの海外固定資産投資、21年は前年割れ コロナで

ロイター / 2022年1月26日 17時0分

シンガポール経済開発庁が26日発表した2021年の海外からの固定資産投資(契約ベース)は前年比31%減の118億シンガポールドル(87億8000万ドル)と、5年ぶりに前年割れとなった。2018年5月撮影(2022年 ロイター/Edgar Su)

[シンガポール 26日 ロイター] - シンガポール経済開発庁が26日発表した2021年の海外からの固定資産投資(契約ベース)は前年比31%減の118億シンガポールドル(87億8000万ドル)と、5年ぶりに前年割れとなった。

施設、機械、設備などへの投資が含まれる。20年は過去10年あまりで最高を記録していた。中・長期目標である80億─100億シンガポールドルは上回った。

同庁のベー・スワンジン長官は「21年は異例の年となった。新型コロナウイルスの結果、多くの混乱が起きた。20年が異例の高水準で、この水準を21年も維持できるとは予想していなかった」と述べた。

21年の投資は、バイオ・医療技術分野が大半を占めた。今年も一段の投資拡大を期待できるという。独ビオンテック、仏サノフィなどのバイオ、製薬会社がシンガポールの生産拠点への投資計画を発表した。

世界的な半導体不足を背景に半導体分野の投資も高水準で、今後数年、投資拡大が見込めるという。

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