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米中西部での新型コロナ陽性率、25%超に=調査

ロイター / 2020年9月28日 10時9分

 9月27日、米国中西部の複数の州で、新型コロナウイルス検査の陽性率が25%を超えたことが、ロイターの分析で明らかになった。写真はテキサス州ヒューストンで、ドライブイン検査で集まった検体を持つ医療関係者。8月18日撮影(2020年 ロイター/Adrees Latif)

[27日 ロイター] - 米国中西部の複数の州で、新型コロナウイルス検査の陽性率が25%を超えたことが、ロイターの分析で明らかになった。同地域では感染者数と入院患者数も急増している。

検査状況をまとめた「COVIDトラッキング・プロジェクト」のデータによると、 ノースダコタ州の陽性率は過去7日間の平均が30%超となり、先週の6%から急上昇。サウスダコタ州でも17%から26%に上昇した。

ミネソタ州とモンタナ州の陽性率は平均7%だが、27日のモンタナ州の陽性率は20%に上昇している。

世界保健機関(WHO)は、5%以上が懸念される水準としている。

一方、ニューヨーク州、マサチューセッツ州、バーモント州、メイン州の陽性率は1%未満にとどまっている。

また、中西部では新たな感染者数や入院患者数も、大幅に増加している。

先週、ミネソタ州、モンタナ州、オレゴン州、サウスダコタ州、ユタ州、ウィスコンシン州、ワイオミング州の7州では1日あたりの感染者増加数が、これまでで最多を記録した。

ウィスコンシン州で先週確認された新たな感染者数はこれまでの2倍となり、1日あたりの感染確認件数はフロリダ州を上回るまでになっている。

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