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オミクロン株の供給網への影響、見極めは時期尚早=米商務長官

ロイター / 2021年11月30日 2時11分

レモンド米商務長官は29日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が世界のサプライチェーンに影響を及ぼすかどうかを判断するのは時期尚早という認識を示した。9日撮影(2021年 ロイター/Leah Millis)

[デトロイト 29日 ロイター] - レモンド米商務長官は29日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が世界のサプライチェーンに影響を及ぼすかどうかを判断するのは時期尚早という認識を示した。

レモンド長官は、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)が「サプライチェーンに深刻な影響を及ぼした」とし、コロナ感染拡大でアジアの製造施設が閉鎖に追い込まれたと指摘した。

その上で「ワクチンの普及によって、こうした状況を乗り越えたと考えるが、引き続き注意が必要だ」と述べた。

世界保健機関(WHO)は29日、オミクロン株について、世界的に広がる可能性が大きいとの認識を示した。一部地域で感染者が急増し「深刻な結果」をもたらす可能性があり、グローバルなリスクが「非常に高い」とした。

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