インドで7歳女児のレイプ殺人、相次ぐ性犯罪に怒りの声強まる

AFPBB News / 2018年4月17日 19時58分

インドのジャム・カシミール州およびウッタルプラデシュ州で起きた女児レイプ殺人事件に抗議し、グジャラート州アーメダバードでろうそくをともして行われたデモの様子(2018年4月16日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

【AFP=時事】インドで17日、レイプされて首を絞められた7歳の女児の遺体が見つかり、女性や少女らへのおぞましい性犯罪が後を絶たないことに対する怒りがますます高まっている。

 遺体は17日朝、ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州エタ(Etah)県の建設現場で見つかった。女児はその数時間前に、出席していた結婚式から行方不明になっていた。

 警察によると、結婚式のためにテントを設置していた近所の男が、隔離された建物に女児をおびき出したと疑われており、身柄を拘束されたという。

 地元警察の関係者はAFPに対し、男は逃亡していたが数時間後に逮捕されたと明かし、「容疑者はレイプと殺人の容疑が掛けられている。検視報告が待たれるが、一見したところ女児は絞殺されたものとみられる」と述べた。

 同国では北部ジャム・カシミール(Jammu and Kashmir)州で、イスラム教徒の8歳の女児が集団レイプされた上殺害されるという事件が発生しており、ここ数週間、各地で抗議行動が繰り広げられていた。
【翻訳編集】AFPBB News

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