W杯に臨むイングランド代表23人発表、ハートやウィルシャー外れる

AFPBB News / 2018年5月17日 13時12分

サッカーW杯ロシア大会で着用されるイングランド代表のユニホーム(2018年4月25日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)に臨むイングランド代表の登録メンバーが16日に発表され、ギャレス・サウスゲイト(Gareth Southgate)監督が若手を重用する中、ジョー・ハート(Joe Hart)とジャック・ウィルシャー(Jack Wilshere)という実力者が選考外となった。

 広く予想されていたとおりに代表戦通算75試合に出場した31歳のハートと、34キャップを誇る26歳のウィルシャーをメンバー外としたサウスゲイト監督は、期待にそぐわない結果を残している代表チームの力強い新たな時代を示そうと若手を選び、プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)で活躍する右サイドバック、19歳のトレント・アレクサンダー・アーノルド(Trent Alexander-Arnold)を選出した。

 23選手の平均キャップ数は19試合で、これは1962年大会以降のイングランドでは最も経験値の浅いチームとなる。また、W杯初戦時点での選手の年齢でみると、2006年のドイツ大会(2006 World Cup)、1958年のスウェーデン大会に次ぐ史上3番目に若いメンバー構成となった。

 前回のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)に引き続き選出されたのはジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)やラヒーム・スターリング(Raheem Sterling)、ダニー・ウェルベック(Danny Welbeck)、ギャリー・ケイヒル(Gary Cahill)の4選手となっており、チーム内にはW杯での勝利を経験した選手は一人もいない。

 イングランド代表は来週からトレーニングを開始し、来月2日にナイジェリアと、同7日にコスタリカとそれぞれ親善試合を行う。本大会ではグループGに入り、パナマ、チュニジア、ベルギーと対戦する。


 イングランド代表のW杯ロシア大会登録メンバーは以下の通り。

■ゴールキーパー(GK)

ジャック・バトランド(Jack Butland)

ジョーダン・ピックフォード(Jordan Pickford)

ニック・ポープ(Nick Pope)

■ディフェンダー(DF)

カイル・ウォーカー(Kyle Walker)

ジョン・ストーンズ(John Stones)

ハリー・マグワイア(Harry Maguire)

キーラン・トリッパー(Kieran Trippier)

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