次回G7、米大統領別荘で開催へ トランプ氏施設から変更

AFPBB News / 2019年12月4日 4時22分

米メリーランド州の大統領専用別荘キャンプデービッドを訪れたドナルド・トランプ大統領(2018年1月6日撮影、資料写真)。(c)SAUL LOEB / AFP

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は3日、来年の先進7か国(G7)首脳会議(サミット)を米メリーランド州にある大統領専用別荘キャンプデービッド(Camp David)で開催すると表明した。トランプ氏は当初、自身がフロリダ州に所有するゴルフリゾート施設を開催地に選び、批判を浴びていた。


 北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に先立ち、ロンドンでG7参加国カナダのジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)首相と共同記者会見に臨んだトランプ氏は、「われわれは(G7サミットを)キャンプデービッドで行う」と述べた。


 トランプ氏は当初、来年6月10~12日に開催されるG7サミットの会場として、フロリダ州マイアミ近郊にある「トランプ・ナショナル・ドラール・ゴルフクラブ(Trump National Doral Golf Club)」を希望していたものの、外交を通じて私益を得ようしているとの批判を受け、10月に撤回していた。


 トランプ氏は、新たな開催地がキャンプデービッドとなる可能性を示唆していたが、ミック・マルバニー(Mick Mulvaney)大統領首席補佐官代行は「狭すぎ、遠すぎる」との見解を示していた。

【翻訳編集】AFPBB News

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