元世界6位スアレス・ナバロが来季で引退、「他の優先事項」に専念へ

AFPBB News / 2019年12月4日 9時2分

2020年シーズン限りで現役を引退すると発表した女子テニスのカルラ・スアレス・ナバロ(2019年7月8日撮影)。(c)GLYN KIRK / AFP

【AFP=時事】女子テニスのカルラ・スアレス・ナバロ(Carla Suarez Navarro、スペイン)は3日、「他の優先事項」に専念するため、来シーズン限りで現役を引退すると発表した。


 31歳のスアレス・ナバロは、2016年に自己最高の世界ランキング6位まで到達したが、現在は55位に沈んでいる。


 これまでのキャリアで1158万ドル(約12億5800万円)の賞金を獲得したスアレス・ナバロは、「他の優先事項が出てきている。テニスは多くの犠牲を強いられるとても過酷なスポーツ」とコメントした。


「最後の年も、これまで通り激しく過酷な一年になるだろうと予想している」


 WTAツアーのシングルスで11度決勝に進み2勝を挙げたスアレス・ナバロは、四大大会(グランドスラム)のシングルスで準々決勝に7度進んでいるが、4強入りには手が届いていない。

【翻訳編集】AFPBB News

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