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メルカリの「ありがちトラブル」回避術! 売った商品を安全に届ける「梱包作業」のコツ

オールアバウト / 2021年4月16日 21時50分

写真

梱包はちょっとした工夫をするだけで楽になりますし、安全に送ることもできるのです。もちろんできるだけお金をかけないのは基本として、まずは梱包をする上でのポイントをまとめてみます。

メルカリの梱包は面倒でも気をつけて! ひと工夫で楽になるコツとは

メルカリで売る商品の梱包作業は、ユーザーにとって最もネックになる部分といえます。以前は出品する手間のほうが大きかったのですが、今はメルカリのユーザー視点の努力のおかげもあって、かなり出品がしやすくなりました。そのため写真撮影や商品説明はサクサクできるけれど、梱包となるとちょっと……という意見も少なくありません。

簡単に出品ができるがゆえに、売れたは良いものの梱包が雑になってしまい、トラブルに発展することも。でも梱包はちょっとした工夫をするだけで楽になりますし、安全に送ることもできるのです。もちろんできるだけお金をかけないのは基本として、まずは梱包をする上でのポイントをまとめてみます。

まずはここを押さえる! メルカリで売れた商品を梱包するときの基本的なポイント

梱包の基本的なポイントをお伝えします。

 衝撃から守る

商品を無事に購入者に届けるために、外からの衝撃から守る工夫をします。例えばプチプチで包む、新聞紙を丸めて詰めるなどですね。

傷がつかないようにする

外からの衝撃もそうですが、複数の商品を同じ箱や袋に入れると、商品同士が傷つけあってしまうことがあります。例えば陶器のコップなどはお互いにぶつかると割れたり欠けたりしますよね。これもプチプチなどで1つずつ包んだりすることが必要です。

中で動かないようにする

梱包資材の中で商品がガタガタと動いてしまうと、破損の原因になってしまいます。隙間がないようにしたり、固定するなど工夫をしましょう。

送料が高くならないようにする

丁寧に梱包するのはとても大切なのですが、荷物が重くなってしまったり、厚みが出てしまうと送料が高くなってしまいます。この兼ね合いはなかなか難しい点でもあるのですが、ほどほどに梱包するのも重要なポイントです。

ラッピングと梱包は違う

メルカリでの梱包はラッピングとは違います。ラッピングはデコったり、かわいく包むのが目的になりますが、メルカリの梱包はより安く安全に相手に送るための作業と思っていいでしょう。そのためお金をかけずにシンプルにがモットーになります。

安全に送るためプチプチなどの保護材は必須

プチプチは再利用
商品を安全に送るためには、保護材が必要です。といってもプチプチで包んだり、クシャクシャにした新聞紙で包むなど、あまり難しいことではありません。

またネットショッピングで買い物をした時の保護材の再利用もできますよね。筆者もプチプチは買うことなく、再利用しています。でもどうしても保護材がない場合には、100均でも売っているので購入しておきましょう。

安全に送るためのテクニック

以下は安全に送るためのテクニックです。

1. 傷がつかないように厚めの紙でガード

例えばコレクターアイテムを送るとき、購入した人のことを考えるとできるだけ傷をつけない状態で届けたいですよね。その場合、プチプチで包んで、さらに厚めの紙でガードするるといいでしょう。筆者がよく使うのは、お菓子が入っていた箱やレトルト食品が入っていた箱です。
お菓子の空き箱

(1)

開いた状態で商品を固定します。
商品を固定させる

(2)

お菓子の箱はフタがついていることが多いので、こちらも再利用します。
箱は両方使う

(3)

開いた箱を重ねることで、商品をカバーします。
商品をサンドする
サンドイッチみたいにして、しっかりテープでとめます。これで外側からの衝撃はかなり緩和されます。

2. とにかく隙間を埋める

段ボールや宅急便コンパクトなど専用の箱で送る場合には、隙間ができてしまうことがあります。そんなときには、丸めた新聞紙やチラシなどを入れて、隙間を埋めていきましょう。

3. 商品を梱包材に貼り付けてしまう

宅急便コンパクトで送るときに、クッション材を入れて固定するのもいいのですが、肝心のクッション材がない場合もありますよね。そんなときには商品をテープで固定してしまうのも手です。
箱に貼り付けてしまう
実際にテープでとめた後で、軽く振ってみて、中身が動かないならばOKです。
箱を立てた状態
もちろん、商品に直接テープを貼るのではなくて、ビニール袋やクッション材で包んでおきます。

4. 送料が高くても安全性を優先べき時もある

出品者としてはできるだけ送料を抑えるために、小さく薄く梱包したいですよね。でも商品によっては、あえて宅急便や宅急便コンパクト、ゆうパケットプラスやゆうパックを使ったほうがいいケースもあります。

例えば衝撃に弱い電化製品、ガラス製品などです。薄くて小さいので自宅のポストに投函できることもありますが、やはり手渡しのほうが安心です。送料をケチったばかりに相手とトラブルになってしまうのは避けたいので、商品に応じて送料には目をつぶるという考えを持ちましょう。

使いやすい梱包材を使ってみよう

衝撃から商品を守るだけではなくて、梱包のしやすさも考えるならば、便利な梱包材を使うのもいいと思います。もちろんお金はかかるのですが、手間と時間の節約になりますよね。

筆者は荷物に封をするときには、3Mの「手で切れる透明梱包用テープ」を使っています。ハサミを使わないで済むので、一手間がなくなって楽なんです。形が複雑だったりうまく包めないときには、ペタッと貼れる「スコッチ フレックス&シール 梱包ロール」を使います。
3Mの梱包グッズ
また、コンビニなどで梱包資材が売っているので、それを買ってしまうのも手だと思います。
メルカリの梱包資材はコンビニでも買える
商品を安全に購入者に送るためには、送り手である出品者の気遣いが必要です。手間だな、面倒だなと思う気持ちもわかるのですが、荷物を開けたときの感動といいますか、嬉しい気持ちになってもらえるように、ちょっと一手間加えていきましょう。
(文:川崎 さちえ(フリマアプリ・ネットオークションガイド))

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