今市隆二「裸の付き合いを…」 “三代目”の地方公演での“定番”は?

ananweb / 2019年11月9日 20時40分

今市隆二「裸の付き合いを…」 “三代目”の地方公演での“定番”は?

普段はあらためて語られない“絆”。互いを大事に思う気持ちが人をつなぎ、己の支えにもなる。三代目 J SOUL BROTHERSの今市隆二さんにメンバーへの思いを語っていただきました。
■ “三代目”にはメンバー7人の人生がのっている。


「グループの絆を感じるのは、7人でステージに立ったとき。あの瞬間のパワーや一体感は、自分の歌があって、オミ(登坂さん)の歌があって、5人のパフォーマーがいて、この7人でしか生み出せないものだと思うから」

数あるグループの中でも、とりわけメンバー同士の仲がいいことで知られる三代目J SOUL BROTHERS。そのボーカリストである今市隆二さんのこんな言葉からも、グループの結束の強さが伝わってくる。最近ではソロ初となるシングル『RILY』をリリースするなど、個人活動においても多忙を極めるなか、それでも7人の絆は変わらないという。

「僕だけじゃなく、メンバー全員ソロ活動が活発になったことで、昔よりも仕事やプライベートで会う時間は減ってしまったんです。でもみんなそれぞれ“FOR三代目”という意識を持っていて、個人での活躍がグループにしっかり還元されるのがわかっているし、お互いリスペクトもしあっている。だから常日頃一緒にいなくても、関係性は変わりません」

とはいえ、会えない間もコミュニケーションは欠かさない。

「日頃から三代目7人のグループラインに、自分がいいなと思った曲や面白い動画を送ったりしています。本当になんでもいいんですけど、そういうのがあるのとないのとでは、全然違うと思うから。あとは、メンバーの誕生日も大事にしていますね。これはHIROさんイズムです。やっぱりプレゼントをもらえると嬉しいし、“これ似合うかな?”とか、相手のことを思って選ぶ時間が大事だと思うので。だからメンバーの誕生日には、できる限りプレゼントを渡すようにしています」

離れて過ごす時間が増えたからこそ、「久しぶりに会えたときは無条件にテンションが上がります」と少し照れくさそうに微笑む。

「やっぱり、メンバーに会えるのは嬉しいですよね。この間も久々に健ちゃん(山下さん)に会えたので、『久しぶりだね!』って言ったんですけど、『そう? 2週間ぶりくらいじゃない?』って返されちゃいました(笑)。ドームツアーのリハーサルで地方に泊まったときは、NAOTOさんと久しぶりに大浴場に行ったんです。そこでお互いの近況報告をしあったり、裸の付き合いをしました(笑)。NAOTOさんはツアーで地方に行くと、必ず美味しいごはんの席を予約しておいてくれるんです。そこでメンバーと仕事のことやプライベートな話をしたり。なかなか来られないメンバーもいるんですけど、僕とオミは皆勤賞です」

こんなエピソードからもわかるとおり、メンバー7人の中でも今市さんのグループ愛はひとしお。以前、7人でアンアンに登場したときも「一番仲間思いなのは?」という問いに、ほとんどのメンバーが今市さんの名前を挙げていた。その溢れるグループ愛の源とは?

「やっぱり、今こうやってソロ活動ができているのも、三代目という母体があってこそ。それは僕だけじゃなく、メンバー全員が理解しています。あとは本当に、ただグループが好き、メンバーが好き、ということしかないですね」

そんなグループへの思いは、時を重ねるごとに増すばかり。

「三代目というグループには、メンバー7人の人生がのっかっています。またありがたいことに、たくさんのファンの方にも愛していただいているので、自分のグループではあるんですけど、少し離れたところに存在しているイメージもあるんです。だからより一層、大切にしていかないといけないものだと思っていて。そのために僕は、スタジアムでのライブや海外公演をはじめ、“三代目としての夢”を、これからもたくさん見つけていきたいです」

いまいち・りゅうじ 1986年9月2日、京都府生まれ、神奈川県育ち。三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのボーカル。ソロシングル『RILY』が好評発売中。出演映画『その瞬間、僕は泣きたくなったーCINEMA FIGHTERS projectー』は11月8日公開。

デニム¥85,000(SAINT LAURENT BY ANTHONY VACCARELLO/サンローラン クライアントサービス TEL:0120・95・2746) その他はスタイリスト私物

※『anan』2019年11月13日号より。写真・森山将人(TRIVAL) スタイリスト・渡辺康裕(W/今市さん) 中根美和子(プロップ) ヘア・宇津木 剛(PARKS) メイク・船引美智子 取材、文・菅野綾子 撮影協力・AWABEES TITLES BACKGROUNDS FACTORY

(by anan編集部)

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