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深夜に「泊めて!」…ウサン臭すぎる男たち3選

ananweb / 2020年3月3日 20時40分

深夜に「泊めて!」…ウサン臭すぎる男たち3選

婚活で約1000人の男性と出会い、年下夫を射止めたライター・かわむらあみりがお届けするコラム【結婚引き寄せ隊】連載第32回は、婚活していて出会った“男性”についてのエピソードです。なかでも、いまでも印象に残っている「婚活男性3選」その11をお届けします。
■ 1. 年齢を聞くとフェードアウトする男 


【結婚引き寄せ隊】vol. 32

それは20代から40代の男女が参加する婚活パーティへ参加したときのこと。その会場では、立食パーティのようなかたちで、飲み物や食べ物を各自で取りに行くスタイルでした。基本的には、フリータイムをメインとしていて、気に入った相手のところに自由に行き来できます。誰もがちょっとよそいきの格好をして、和気あいあいとパーティは進んでいきました。

そんななか、何人かの男女が楽しげに会話をしている輪があったので、のぞいてみました。会話の中心になって、場を盛り上げているのは、スラリとした背の高い男性。言葉の端々から、関西方面の出身なのだろうと感じました。

私のほかにもうひとり女性がその輪に入ったので、「あらためて挨拶しよう」ということになり、ひとりずつ簡単に自己紹介をしていた流れで横の女性が、「お仕事は?」とその男性に聞きました。「IT関係の仕事です」と男性も即座に回答。さらに女性が「お住いは? ご趣味は?」などと矢継ぎ早に質問すると、その男性もまた即答。

ただ、「おいくつですか?」と女性がたずねると、とたんに無言に。再度年齢を女性がたずねると、「年齢は非公開なんですよ」と、関西弁で笑いを交えながら答える男性。それを見ていると、たとえば女性に年齢をたずねるのは失礼だったり、自ら言いにくかったりするのはわかりますが、男性で年齢を秘密にする人は珍しいなと思いました。

その後、男性が年齢を「非公開」と答えたことを忘れた頃、またその女性が「で、本当はおいくつなんですか?」とたずねました。すると、男性は苦笑いをしていたかと思ったら、知らないうちにうまくその場をフェードアウトしてしまいました。もしすごく年上でも、大人の魅力でモテることもあるのにと思いながらも、いろんな人がいるもんだと思ったのでした。

■ 2. パンをくれる男 

それは大手結婚相談所のお見合いの場でのこと。そこは自分の「希望条件」を伝え、出会いから成婚までをフルサポートしてくれるスタイルです。マリッジコンサルタントも丁寧で、かつ大手企業の男性がたくさん登録していて、安心感たっぷりでした。

あるとき、「希望する条件にマッチする男性がいらっしゃいます」というコンサルタントからのおすすめで、大手企業に勤めるサラリーマンの方を紹介されました。日本全国に支店があるその結婚相談所の室内で、まずは“初顔合わせ”というお見合い日程が組まれて会うことになりました。

当日、小ぎれいな格好をして出かけると、そこにいたのは写真通りの誠実そうな男性。コンサルタントが「あとはおふたりで」と言って部屋を出ると、その男性は「あらためまして◯◯です。よかったらこれ……」と言って、カバンから取り出したのは、菓子パン。しかもキッズが喜びそうなチョコペンでスマイルマークが描かれたパンでした。

婚活中に、パンを目の前に差し出されたことが初めてだったのでとまどっていたら、「僕、パンが好きで、来る途中に思わず買ってしまいました! よかったら食べてください」と言われ、受け取りました。気遣いのできる誠実な男性という好印象ではあったのですが、食べ物作戦をされたのが初めてで、いろいろな人がいるもんだと思ったのでした。

■ 3. 夜に終電がないと連絡してくる男 

ある異業種交流会に参加したときのこと。そこで知り合ったインパルスの板倉俊之さんに似た30代の男性は、自称「銀行員」と言っていました。なぜ“自称”だと思ったのかというと、連絡先を交換してから、妙なタイミングで連絡を寄こすので、生活時間に疑問を持ったからです。

知り合ってから一週間ぐらい経ったある日の晩、もう寝ようかと思っていたら、その男性から電話が。「友達と飲んでいたら終電を逃してしまった。家が近いかもしれないから、泊めてもらえませんか」というのです。なんの親睦も深めていない男性に、急に泊めてと言われてもと、「急には難しいです」とお断りしました。

すると、1か月後の夜中にまた電話が。出ると「終電が〜」と以前と同じことを言っているので、またお断り。そんなことも忘れた頃に、また夜中に着信がありましたが、今度はスルーしていたら、その後はもうかかってこなくなりました。この男性を知る人に探りを入れたところ、違う女性には「自分はトレーダーだ」と話していたとかで、なかなかに怪しさ満点。

きっとこの男性の「泊めて」電話で、なかには実際に泊めてしまう女性もいて、味をしめて知り合った女性にいつもこうしてるんだろうなと、いろいろな人がいるもんだと思ったのでした。

婚活していると、思いがけずいろいろなタイプの人たちに会うこともあるかもしれません。くれぐれも、みなさんもお気をつけてくださいね。




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