30代以上は特に注意! 日焼け跡をこするのはNG…覚えておきたい夏のUVケア

ananweb / 2020年6月19日 21時0分

30代以上は特に注意! 日焼け跡をこするのはNG…覚えておきたい夏のUVケア

日常に潜む美脚ケアの落とし穴を皮膚科医の高瀬聡子先生が解説。夏本番にむけて気になる「足のニオイ」と「日焼け」について教えてくれました。
■ 百年の恋も冷める 足のニオイ

■ 「靴と足、両方のニオイを絶つべし」


「会食が予期せぬお座敷の席で、靴を脱いだらニオイが…」という悲劇は、靴選びから改善を。「靴は1日おきに替えること。毎日同じ靴を履いていると、靴に残ったニオイが足に移ってしまいます。さらに、お風呂では足指の間をしっかり洗浄。角質をエサに繁殖する常在菌や汗など根本からしっかりケアして、ニオイを消しましょう」

■ 解決テク

吸湿性に優れた5本指ソックスを。

足は意外と汗をかきやすい部分。吸湿性の高い5本指ソックスを履けば汗を吸い取ってくれるし、指と指の間に隙間ができて、靴の中がムレてしまうのを防ぐことができる。

靴を乾燥させて清潔に保つ。

一日中履いていたブーツやパンプスの内側は、汗でムレたり常在菌が移ってニオイ物質まみれに。脱いだあとは乾燥剤などを入れて消臭タイム。次の日は、別の靴で出かけよう。

■ USE IT!

高級な綿を使用した、光沢感のあるショート丈ソックス。サラサラ肌をキープ。タビオレッグラボ 綿100 ゴム長五本指アンクM寸グレー¥800(タビオ TEL:03・6419・7676)

ヒノキに含まれる成分がニオイをリフレッシュ。乾燥剤としても使える。M. モゥブレィプレステージ ヒノキドライ¥1,700(アールアンドデー TEL:03・3847・2255)

■ 冬まで日焼けが残ることも。 くすんだ脚の色

■ 「無理に消そうとすると悪化する恐れが」

「ショートパンツの日焼け痕が、いつまでも消えない」という悩みには、早めのUV対策を。「30代以上は一度焼けると戻すのが困難。UVカットはもちろん、食生活改善やストレスケアで、メラニン増加の原因になる酸化物質の増加を防ぎましょう。また、日焼けを落とそうとごしごし洗うのは逆効果。色素沈着の可能性があります」

■ 解決テク

ターンオーバーをゆるやかに促して。

できてしまったメラニンは、角質除去作用のある石けんや美容液で優しくケア。はがれにくくなった古い角質を取り除くことで細胞の生まれ変わりを促し、明るい肌を取り戻して。

抗酸化食材でインナーケア。

紫外線を浴びたりストレスを感じたりすると、カラダが酸化してメラニンが発生。トマト、キウイ、タマネギや美容飲料で、抗酸化成分を豊富に摂取。酸化をリセットしよう。

■ USE IT!

メラニンを含む古い角質を優しくオフ。ビオデルマ ピグメンビオフォーミング スクラブ ホワイト 200ml ¥2,800(NAOS JAPAN )

独自の技術でナノ化した抗酸化成分アスタキサンチン配合。機能性表示食品。アスタリフト ドリンク ホワイトシールド 50ml×10本¥3,000(富士フイルム TEL:0120・596・221)

高瀬聡子先生 皮膚科医。ウォブクリニック中目黒院長。インナーケアにも詳しい。著書『いちばんわかるスキンケアの教科書 健康な肌のための新常識』(講談社)は、美肌のバイブルとして必携!

※『anan』2020年6月24日号より。イラスト・oyumi 取材、文・風間裕美子

(by anan編集部)

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