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【診断】自己プロデュース力UP! あなたに合った“自分発信”サービスは?

ananweb / 2022年4月18日 18時10分

【診断】自己プロデュース力UP! あなたに合った“自分発信”サービスは?

映像&音声で自己プロデュース力アップ! 共感を呼ぶ“自分発信”の始め方。

あなたに合う発信方法をQ&Aテストで診断!

動画や音声など、文章や写真以外の表現方法で気軽に趣味の世界を発信する人が増加中。とはいえ、「長尺動画の編集は難しそう」「短尺動画は10代向き?」「音声は発信方法がよく分からない」と、興味はあってもなかなか腰を上げられずにいる人もいるのでは。

今回は動画(長尺・短尺)、音声の発信元からYouTube、TikTok、ポッドキャストの3つに焦点を当てて、“自分発信”の始め方をご紹介。

新たな繋がりが生まれるだけでなく、自分の新たな一面に気づけたり、仕事の場でも活きる自己プロデュース力アップも見込める動画&音声での“自分発信”。まずはQ&Aテストであなたに合うサービスを見つけてみよう!

HOW TO TEST

Q1からQ10まで、A~Cの選択肢のうち自分の考えに近いものを選んで、回答を進めてください。最後にA~Cの回答数を数え、最も多かった回答結果がいまのあなたへのおすすめ。



Q1. 休日の過ごし方は?
A…旅行をしたい、B…流行のスポットに出かけたい、C…家で過ごしたい



Q2. InstagramとTwitter、どちらかといえば?
A…Instagram派、B…どちらとも言えない、C…Twitter派



Q3. 普段SNSを見る主な目的は?
A…未知の世界を覗くため、B…最新のトレンドを知るため、C…友人・知人の近況を把握するため



Q4. このなかで自分が作るとしたら?
A…映画、B…バラエティ、C…ラジオ



Q5. 自分発信をするとしたら理想の制作環境は?
A…PCを使って完成度を上げたい、B…スマートフォンのみで仕上げたい、C…こだわらない



Q6. 発信するとしたら内容は?
A…発信したいことが多くて決めきれない、B…偏愛するものを画像や映像で、C…映画やドラマの感想や身の上話



Q7. 発信するならひとりで? 複数と?
A…コンテンツに応じて決めたい、B…ひとりで発信したい、C…友達などと複数で発信したい



Q8. 自分のコンテンツに求めるのは?
A…量より質、B…質より量、C…どちらとも言えない



Q9. 自分でコンテンツを作るなら何にこだわりたい?
A…映像にこだわりたい、B…映像と音声の両方にこだわりたい、C…音声にこだわりたい



Q10. 発信後に期待する反応は?
A…登録者数(フォロワー数)の増加、B…視聴数(閲覧数)の増加、C…視聴者との濃い繋がり

診断結果

Aが多かったあなたは…長尺動画タイプ



おすすめ“自分発信”ツールは、YouTube

テーマも尺も自由! こだわりの編集を世界へ。
アメリカ・カリフォルニア州に本社を置く、オンライン動画共有プラットフォーム。企業やメディア、有名人だけでなく、個人でチャンネルを開設した場合でも収益化することができる。収益化には、登録者数や総再生時間などの条件をクリアした上で「YouTubeパートナープログラム」への参加を申請して、承認を得る必要がある。海外の調査によると1日あたり10億時間以上のコンテンツがYouTubeで視聴されているそう。

Bが多かったあなたは…短尺動画タイプ



おすすめ“自分発信”ツールは、TikTok

ナレーションやBGMを加え独創性のあるショート動画を。
中国のテクノロジー企業・ByteDanceが手がける、動画に特化したSNS。アプリでは最大10分の動画の撮影および編集、文字やスタンプなどの特殊効果を追加可能。BGMリストには多種多様なジャンルの音楽が揃い、撮影した動画に好きな音楽を組み合わせることで、オリジナルの動画を簡単に作成できる。他のサービスよりも特にAIの活用に注力しており、各ユーザーの興味に合わせたコンテンツが表示されるのも特徴。

Cが多かったあなたは…音声タイプ



おすすめ“自分発信”ツールは、ポッドキャスト

自分のおしゃべりをラジオ感覚でみんなに届ける。
スマートフォンやPCを通じて無料で再生できる音声コンテンツで、インターネットラジオの一種。個人のブログのようにパーソナルなトピックから、テーマに基づいた対談、最新ニュースを伝える放送など、その内容は多岐にわたる。近年はSpotifyやApple Musicなどの定額制音楽サービスが普及したことをきっかけに広く知られるようになり、一般的なラジオと同じ感覚で幅広い世代に親しまれている。

※『anan』2022年4月20日号より。イラスト・ニシワキタダシ 取材、文・大場桃果

(by anan編集部)

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