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【衝撃の事実】「目」から日焼けするってホント!?紫外線対策しないととんでもないことに!

ANGIE / 2018年5月29日 11時0分



日に日に、日差しが強くなり、肌の露出も増えてくるこれからの季節。紫外線対策は万全でしょうか?

外出の時は日焼け止めは必須というのが、スキンケアの常識ですが、実は思わぬ落とし穴があることをご存知でしょうか?

肌には日焼け止めをしっかりつけていても、肌以外のパーツから日焼けしてしまう可能性があるんです。

そのパーツとは、目。目から日焼けするなんて、ちょっと想像できないですよね。

 
顔の日焼け対策率9割超!でも目は・・・?


参天製薬株式会社が「目の紫外線対策」をテーマに、20~40代の女性500名を対象に行った意識・実態調査では、顔の紫外線対策をしている女性は91%という実に高い結果でした。

「普段、紫外線を気にしている部位」についても、「顔」が99%と断トツトップ。やはり、顔には紫外線の影響を残したくない女性が多いことがわかります。

紫外線が気になる部位について、次いで2位は体で57%、3位は目で38%でした。その一方、実際の紫外線対策については、体は52%が紫外線対策をしており、気になると回答した割合とほぼ同率でしたが、目の紫外線対策をしている人はわずか14%という低い結果に。

紫外線が目におよぼす影響が気になりつつも、実際の対策はできていないという人が多いようです。

肌に比べて目の紫外線対策となると、どうしたら良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。サングラスをかけるくらいしか、思い浮かばないですよね……。

 
目が紫外線を浴びるとどうなるの?


紫外線が目におよぼす影響については、「なんとなく悪そう」という程度に考えている人が多いのでは?

まずは、次の項目で、正しいと思う方を選んでみてください。下の調査回答も参考にしつつ、考えてみてくださいね。
「直接肌に紫外線を浴びることだけでなく、目に入る紫外線も日焼けの一因となる」
⇒事実だと思う/事実だと思わない

(調査回答:事実だと思う:43%/事実だと思わない:57%)
「日本人は、欧米人と比べて、目から紫外線を浴びやすい」
⇒事実だと思う/事実だと思わない

(調査回答:事実だと思う:11%/事実だと思わない:89%)
「目から紫外線を浴びすぎると、失明の可能性が高まる」
⇒事実だと思う/事実だと思わない

(調査回答:事実だと思う:10%/事実だと思わない:90%)

 

調査回答では、いずれの項目も「事実だと思う」と回答した人は少数派で、「事実だと思わない」人が半数を上回る結果でした。ですが、これは全て、事実なんです!

目から日焼けしたり、紫外線で失明の可能性が高まるなんて、にわかには信じにくいかもしれませんが、最新の調査・研究報告において事実であることが明らかになっているのです。

恐るべし、紫外線。

 
紫外線対策はUVカットサングラスと目薬で


眼科医の杉本由佳先生によれば、目に強い紫外線が入ると、それを察知した脳が防御反応を示し、体内に「メラニン色素」を作るように命令を出すため、これが肌の日焼けの一因になるとのこと。

顔や体の紫外線対策を頑張っていても、目を無防備にさらしていると、せっかくの努力が台無しになってしまう可能性があると指摘します。

また、彫りの深い欧米人と比べて、そうでない骨格の日本人は、さまざまな角度から光が侵入しやすいため、角膜ダメージなど紫外線の影響を受けやすいとも指摘。日本人は瞳の光彩の色が濃く、欧米人に比べてまぶしさを感じにくいものの、たとえまぶしくなくても紫外線を浴びている可能性があるのだとか。

最近の研究では、なんと日本人は欧米人の1.66倍も紫外線を浴びていることも明らかになっているんですって。

さらに、紫外線により活性酸素が過剰に発生すると、角膜がダメージを受けて、目の病気につながることもあると言います。充血やヒリつく痛み程度の症状から、視界がゆがんだり、視野が部分的に暗く欠損したりする「加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)」や水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下する「白内障」なども、紫外線ダメージの蓄積が一因になっているのだとか。

紫外線ダメージが蓄積して、症状が悪化すると、最悪の場合、失明してしまうことも……。

 

先生曰く、対策では「まず大前提として、紫外線に直接目をさらさないことが大切」とのこと。UVカットが施されたサングラスを日常的にかける習慣をつけ、すき間から紫外線が入らないよう、フレームが大きめで、しっかりと目の周りもカバーしてくれるデザインのものを選ぶと良いそうです。

また、「角膜ダメージを修復する機能のある目薬で適切にケアをすることも重要」とも指摘します。角膜の組織代謝を促進してダメージ修復をうながす活性型ビタミンB2や、角膜にうるおいを与えて保護するコンドロイチンなどの成分配合の目薬がおすすめなのだとか。

 
輝く肌と瞳を手に入れるアイケアのススメ


年齢とともに、目も老化するのだそう。赤ちゃんのようなキラキラな瞳というわけにはいかないかもしれませんが、年齢を重ねてもできるだけ輝く瞳をキープしたいですよね。

目を守ることが肌も守ることにもつながるのですから、スキンケアと同じようにアイケアにも気を配りたいものです。

輝く瞳と肌のために、さっそく目の紫外線対策をはじめませんか。

 

参考:参天製薬

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