「低脂肪食品」を選ぶ人は要注意!ダイエットのつもりが逆に肥満になる!?

ANGIE / 2014年11月22日 22時59分

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ヨーグルトや牛乳などのパッケージで見かける「低脂肪(ローファット)」の表示。低脂肪のものとそうでないものをコンビニで見かけた場合、どちらの食品を手に取りますか?

 

似たような商品なら、低脂肪のものを選ぶ人が多いのではないでしょうか。なんとなく低脂肪の方がカロリーが低そうに思えるけれど、実はそうとは言い切れません。

 

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牛乳と低脂肪乳を比較した米バージニア大学の研究では「低脂肪の牛乳を飲み続けた子どもは、牛乳を飲んでいた子どもに比べて肥満の傾向がみられた」という、衝撃の事実を発表しています。

 
「低脂肪=低カロリー」は間違いだった!
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低脂肪の飲み物や食品は、ナチュラルなものと比べて味が劣ります。

そこで美味しさを補うために、砂糖の量や口当たりをよくするための油分(トランス脂肪酸など)を増やして対応するメーカーも少なくありません。

この結果、低脂肪でも普通のものと同等のカロリーになることも!

 
要注意!「トランス脂肪酸」の罠って?
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バターや生乳などの乳製品や、肉などに含まれる飽和脂肪酸の摂り過ぎは、動脈硬化につながる恐れがあります。

そこで脂肪分の代替として普及したのが「トランス脂肪酸」を使った食品です。

 

バターの代わりにマーガリンを積極的に取り入れてきたのも、低脂肪ドリンクやお菓子類、ヨーグルトなどが普及したのも「健康によい」、「減量につながる」と思われていたためです。

 

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ところが、近年では「よい」とされてきた低脂肪食品に疑問が投げかけられています。

アメリカではマーガリンを始めとしたトランス脂肪酸を含む食品の禁止に向けて動き出しています。

 

国内ではトランス脂肪酸に対する規制がないため、マーガリンだけでなくカップ麺や菓子パンなどを購入する際にも注意が必要です。

 
やっぱり手料理がダイエットへの近道!!
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効果的に痩せるためにはどうすればよいのでしょうか?

答えは意外とシンプルで、できるだけ手料理を食べること。お料理をすることは、ダイエットだけでなく健康になるためにも大切です。

自分で作れば、日頃からどんなものを口にしているのかが分かりますよね。

 

また、なるべくコンビニやスーパーの加工食品などに頼りすぎないこと、食品の表示をよく見ることが、ダイエットを成功に導くための近道です(食品添加物の摂取を避ける方法についてはこちらの記事をご覧ください)。

 

「ある食品を食べているだけで、簡単に痩せられる」なんていうことは残念ながらありません。バランスのよい食生活を心がけましょう!

 

※参考: news.verginia.edu、bbcgoodfood.com、foodbeast.com

Photo by Pinterest

ANGIE(アンジー)

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