日本でも公開中の3D版『タイタニック』、中国ではケイトの「胸」が問題に!?

AOLニュース / 2012年4月12日 16時0分

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現在日本でも公開中の3D版『タイタニック』。どうやら中国では物議を醸しているようだ。


<Offbeat China>によると、今回の3D版は中国でも人気を博している様子。だがその一方で、同国の放送を監視する機関、国家広播電影電視総局(State Administration of Radio, Film and Television、SARFT)が扇情的なシーンの一部を検閲したとして物議を醸している。

中でも同国の観客の批判の的になっているのが、ケイト・ウィンスレット演じるローズが、絵のモデルになるため前をはだける場面。SARFTによる"編集版"では、ローズの首から上しか見ることができない。

<The Times of India>は、「俺はかれこれ15年も待ったんだ。それは決して、3Dで飛び出す氷山を見るためじゃない(怒)」と、中国のネチズン(ネット市民、netizen)のコメントを紹介している。

中国で3D版『タイタニック』をIMAXシアターで見るには、150元(約1,900円)かかるそうで、これは同国の一般市民にとってはかなりの金額になる。特に検閲なしの作品を見たい人々にとっては、なおさら高く感じるだろう。

SARFTは今回の件について、「かなり生き生きとした3D効果を考慮し、我々は観客が(飛び出す"何か"に)触ろうと手を伸ばすことで他の観客の鑑賞の妨げになることを恐れました」とコメント。観客同士のトラブルを未然に防ぐべく、ヌードシーンを切り取ったと説明している。

ケイト・ウィンスレット、3D版『タイタニック』について
「(自分のヌードシーンは)見ない。バーにでも出かけるわ!」

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