セレブだっていろいろあるんです! 恐怖と向き合うセレブたち

AOLニュース / 2012年5月28日 16時30分

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名声や幸運、成功を得れば、心配や自己猜疑心、そして不安定な生活から逃れられると思っている人がいるとしたら、それは間違いだ。

セレブも我々と一緒で、全てを手に入れていると思えるような人でも、不安や自信喪失に悩まされる。

とはいうものの、その不安を直視することで、自由と成長を得ることができたと告白しているセレブもいる。彼らの意見を是非参考にしてもらいたい。

ロバート・ダウニー・Jr.
映画『アベンジャーズ』でアメコミのヒーロー、アイアンマンを演じているロバートだが、父親になったことで力強くなれたと語っている(※)。彼は<Esquire>の取材に対し、「自分の周りには予想、期待、友好、色々なことがあるけれど、自分で見ないようにしているのは、様々な形の恐怖だ。そして初めて子を持った親、どんな親でも子に対してどうしたらいいかわからないんだ。でもたった1つだけやるべきことがあると思う。それは自分の生活で感じている不快感を、その新しい命に持ち込まないことだね」とコメントしている。

※今年2月7日に息子のエクストンが誕生。ロバートにとっては2人目の子どもとなる

ザック・エフロン
ザックは『ハイスクール・ミュージカル』に出演したことで一躍有名となったが、日本でも6月16日(土)公開の新作映画『一枚のめぐり逢い』の軍曹役は非常に苦労したとしている。

「僕はミュージカル出身だったから、やらなきゃいけないことが多すぎて、それに圧倒されてしまったときがあった。最初に『一枚のめぐり逢い』の脚本を読んだときは怖かったよ。『いい話だ。いい映画だと思うけど、すごく大変だし、失敗する可能性が大きいぞ。どうするんだ?』って感じだった。でも怖いって思うのは、自分が正しい方向に進んでるっていうサインなんだ」

ソフィア・ベルガラ
米TVドラマ『モダン・ファミリー』への出演でエミー賞とゴールデングローブ賞にノミネートされたコロンビア出身のソフィア。彼女はチリの新聞のインタビューで、『モダン・ファミリー』の自分の役を、ラテン系の視聴者がネガティブな視線で見るのではないかと恐れていたと告白した。

「視聴者から、グロリア(演じている役)は年老いた男性と結婚している馬鹿な女で、うるさくて凶暴だって思われるんじゃないかって恐れていたの。私の役が原因で、ラテン系のみんなが嫌な思いするんじゃないかって。だから愛され、共感できるキャラクターにするのは難しかったわ。だからって、ラテン系の人々を代表しているつもりはないの。過保護ともいえる子供への愛情のような、ラテン系の女性が共感できる良い部分を見せようとしただけよ」

ユアン・マクレガー
安定した評価を手にし、成功を収めている人物でも、恐怖をぬぐうことはできない。『サーモン・フィッシング・イン・ザ・イエメン/Salmon Fishing in the Yemen(イエメンでサケ釣りを)』の日本公開が待たれるユアン・マクレガーはその点を良く理解している。

ユアンは4月20日付の英国の新聞<Metro>のインタビューで、「どの役を演じるときでも、今度はうまく演じられないかもしれないという恐怖がある。だからいつも、これが初めてもらった役だと考えるようにしているんだ。そうすることで、ベストを尽くそうっていう気持ちになれるんだよ」とコメントしている。

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